2009-04-28 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
これは早坂委員、きょうの会議はどう考えてもおかしいと。 このように、ほとんどの委員の方々、ほかにも山本委員、細田委員、上村委員、皆さんがそれぞれ、説明責任を果たせ、国幹会議が幅広く機動的に開かれ、これを議論すべきだ、国幹会議での議論が十分ではない、こうした指摘をされておられます。
これは早坂委員、きょうの会議はどう考えてもおかしいと。 このように、ほとんどの委員の方々、ほかにも山本委員、細田委員、上村委員、皆さんがそれぞれ、説明責任を果たせ、国幹会議が幅広く機動的に開かれ、これを議論すべきだ、国幹会議での議論が十分ではない、こうした指摘をされておられます。
内閣から、 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員に小木曽國隆君、河野正男君及び早坂禧子君を、 食品安全委員会委員に広瀬雅雄君を、 原子力安全委員会委員に鈴木篤之君及び早田邦久君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に大喜多啓光君、名取はにわ君、寳金敏明君、北澤義博君、高橋滋君、橋本博之君、橋本瑞枝君、村上裕章君及び吉岡睦子君を、 地方分権改革推進委員会委員に井伊雅子君、猪瀬直樹君、小早川光郎君
内閣からの申し出中、 まず、 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員に小木曽國隆君、河野正男君及び早坂禧子君を、 食品安全委員会委員に広瀬雅雄君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に北澤義博君、高橋滋君、橋本博之君、橋本瑞枝君、村上裕章君及び吉岡睦子君を、 地方分権改革推進委員会委員に井伊雅子君及び小早川光郎君を、 公認会計士・監査審査会会長に金子晃君を、 同委員に脇田良一君、引頭麻実君
会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員碓井光明、河野正男、早坂禧子の三氏は三月三十一日任期満了となりますが、碓井光明氏の後任に小木曽國隆氏を任命し、河野正男、早坂禧子の両氏を再任いたしたいので、会計検査院法第十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようよろしくお願いいたします。 以上であります。
第二 国際刑事裁判所に関するローマ規程の締結について承認を求めるの件 第三 国際刑事裁判所に対する協力等に関する法律案(内閣提出) 第四 独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— 採決順序 1(全会一致) 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 小木曽國隆君 河野 正男君 早坂
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 小木曽國隆君 碓井光明君三、三一任期満了につきその後任 河野 正男君 三、三一任期満了につき再任 早坂 禧子君 三、三一任期満了につき再任 食品安全委員会委員 広瀬 雅雄君 寺田雅昭君一八、一二、二一辞職につきその後任 原子力安全委員会委員 鈴木
次に、会計検査院情報公開審査会委員碓井光明、五代利矢子、隅田一豊の三君は本日任期満了となりますが、碓井光明君を再任し、五代利矢子君の後任に早坂禧子君を、隅田一豊君の後任に河野正男君をそれぞれ任命したいので、会計検査院法第十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願い申し上げます。 以上でございます。
内閣から、 人事官に谷公士君を、 会計検査院情報公開審査会委員に碓井光明君、早坂禧子君及び河野正男君を、 原子力安全委員会委員に鈴木篤之君、早田邦久君及び久住静代君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、早川正徳君、大石眞君、吉田弘正君、眞柄秀子君、稲葉馨君及び小田原満知子君を、 公認会計士・監査審査会会長に金子晃君を、同委員に脇田良一君、引頭麻実君、奥山章雄君、高橋厚男君、田島優子君
————————————— 採決順序 一、(反対 民主、社民) 人事官 谷 公士君 二、(全会一致) 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 早坂 禧子君 河野 正男君 衆議院議員選挙区画定審議会委員 村松 岐夫君 早川 正徳君 大石 眞君 眞柄 秀子君
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 人事官 谷 公士君 中島忠能君四、三任期満了につきその後任 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 三、三一任期満了につき再任 早坂 禧子君 五代利矢子君三、三一任期満了につきその後任 河野 正男君 隅田一豊君三、三一任期満了につきその後任 原子力安全委員会委員 鈴木 篤之君 四、
次に、 会計検査院情報公開審査会委員に碓井光明君、早坂禧子君及び河野正男君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、早川正徳君、大石眞君、眞柄秀子君、稲葉馨君及び小田原満知子君を、 公認会計士・監査審査会会長に金子晃君を、 同委員に脇田良一君、引頭麻実君、田島優子君、辻山栄子君、平松一夫君及び吉井毅君を、 中央更生保護審査会委員に山上皓君を、 中央社会保険医療協議会委員に土田武史君
御存じかと思いますが、亡き向田邦子、倉本聰、山田太一、早坂暁というような名立たる脚本家が活躍をしましたのは、主にこの時代でございました。
特に現会長のお父さんだった早坂さん、あの人は一つの哲学を持った方でありまして、地元の地銀が金を貸さないようなところでも積極的に金を貸していく、零細なところを助けるという営業姿勢をずっと貫いてこられた方で、私は、それで非常に助けられた地元企業というのは多いと思うのですよ。地銀といえば七十七銀行になるわけですが、ここはかたい商売をやるところでして、なかなか貸さない。
当確、例えば早坂で幾つ打った、これが新聞社の競争になっているわけですね。一方、テレビの方はテレビで、何時何分に当確打った、何人出した、これは視聴者から見て別に関係ないわけで、正確な方がいいと僕は思うのです。早いというのもそれはそれで、候補者またはそれを支持した人にとってみればそれはすごく早く知りたいというのはわかるのですけれども、それ以上に正確な報道というのが一番大切なことじゃないかな。
この道路につきましては、昨年十二月の三日の国土開発幹線自動車道建設審議会、国幹審ですか、この審議会におきまして、現在の長崎多良見から長崎市内の南部への延伸、具体的には長崎市早坂町から中里町ということになっておりますが、この区間が整備計画に格上げされました。
そのころ、今評論家の早坂茂三先生の運転手を私はやっておったわけですが、総理公邸の一室に早坂総理秘書官がおられて、そこに総理大臣の所信表明演説の原稿が届いていろいろ早坂さんが打ち合わせをしているのを私は聞いておったことがある。そのときに、お役所側がこう言っているのです。この演説の中にある平和の創造という言葉は絶対に困る、削ってもらいたい。いや、平和をつくるというのはだめですか。
林田法務大臣の発言のあった同じ当日、十一月十八日の夜、田中角榮元総理の秘書早坂氏がリクルートコスモス株の譲渡を受けていたことが判明しました。また、さらにその後、江副証言からも、警察関係者までもが株譲渡を受けていたことが判明したではありませんか。すなわち、このように法務大臣の発言以降明らかになった事実を見ても、法務大臣はリクルート隠しに手をかしたと言わざるを得ないのであります。
ただ、リストが発表されてからわずか数日もたたないのに、田中角榮元総理の秘書だった早坂さんの名前が出てきたり、それからこのリストとは別のルートで警視庁OBの麻野さんに株が渡っていたというふうなことが出てきたりということで、リストのずさんさというものが次々に明らかになってきて、その信憑性そのものが揺らいできているという状態でございます。
それから、その後早坂さんの名前がやっぱりここから出ておるということがわかりました。ところが、それ以外にも会社役員とか、あるいはそういうふうに記載されている中にかなりまだ政治家がおるんじゃないかというふうなうわさも後を絶たないわけでございます。また、事実浜田卓二郎外務政務次官は、二万株の譲渡を受けたんだけれども、その後江副前会長からの依頼で一万株を売り戻したと、こう言っているわけですね。
○千葉景子君 大臣が発言されたすぐ後ですけれども、田中元総理の秘書である早坂氏も株譲渡を受けているということが判明してきたわけですね。また昨日、江副氏が証人として証言をなさいましたけれども、その証言の中で、警察の関係者も株譲渡を受けていたということが証言をされました。
ここでもう一つおかしいと思いますのは、江副さんはきのうの中で、早坂さんが抜けておったのは申しわけないと。それはなぜかというと二つある。一つは現在政党関係ではない。一つは当時秘書をやめたものと思っておったと。そこまできちんと分析する江副さんが、きのう警察関係者が一人、こう言った。もし今あなたがおっしゃるような麻野さんであったなら、それはもっと表現が江副さん違うんじゃないかと私は思うんです。
○貝沼委員 それではこのリスト、先ほどから話題になっております早坂氏の問題、これが、あなた先ほどいろいろおっしゃいましたけれども、ああいう有名な方がわからなかったということは絶対にあり得ないですね。あなたの社には、そういうことがわからないほどの人がこういうことに関与しておるのですか。
今回、衆議院リクルート問題に関する調査特別委員会に提出させていただいたリスト、昭和五十九年十二月の株式会社リクルートによる株式売却リスト1と、昭和六十一年秋、株式会社リクルートコスモスからの第三者割り当て先からの譲渡リスト2に、早坂茂三氏の名前が抜けていたことで、リストの信頼性について御疑念があるようでございますが、私の記憶でも政界関係者にはほかにはございません。
その個人というのは、今日問題になっておりますところの最上恒産株式会社代表取締役早坂太吉名義なる者にまず二十六万株を初めとし、この系列の方々個人にそれが分配されているという事実があるやに私は伺うのであります。 こういったことを考えてみますと、どうも小林社長が御就任になったとき以降にこれが消えている。