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123件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-05-13 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

政府委員後藤康夫君) 所属団体からのニーズといいますか、御要望というふうな点で申しますと、金銭債権の取得または譲渡、それから出資もしくは株式払込金受け入れまたは配当金支払い取り扱いを行うことのできる範囲貸し付けをなし得る者まで拡大する、この辺も御要望があったところというふうに聞いておるところでございます。

後藤康夫

1986-05-09 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

また、債務保証業務及び出資等払込金取り扱い業務範囲拡大することとしております。  さらに、金融機関としての機能整備を図るため、預金受入対象者追加余裕金運用対象範囲拡大等を行うこととしております。  以上が、この法律案提案理由及び主要な内容であります。  何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。

羽田孜

1986-05-07 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

今回の改正内容を見ると、債務保証範囲拡大にしても、出資もしくは株式払込金受け入れ先範囲拡大にしても、金銭債権運用にしても、今日の金融取引多様化複雑化の中で一般金融機関が既に自由にやっているものを取り込んだにすぎないと思います。しかし、そのことによって金融機関として強化されるのは、本来の業務以外の分野ばかりではありませんか。  

津川武一

1986-04-23 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

しかし、実際上銀行定期積金は抑制的に取り扱っているところでございますし、信託業務につきましては、もう御案内のとおり信託分離政策というものがございまして信託銀行のみに認められているというのが実態でございますし、金銭の収納なりにつきましては、農林中央金庫につきましては株式払込金等の取り扱いあるいは公益事業法人業務代理ということで行い得ますところから、実態的には余り大きな差はない、ほとんど差はないとお

後藤康夫

1986-04-22 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

また、債務保証業務及び出資等払込金取り扱い業務範囲拡大することとしております。  さらに、金融機関としての機能整備を図るため、預金受け入れ対象者追加余裕金運用対象範囲拡大等を行うこととしております。  以上が、この法律案提案理由及び主要な内容であります。  何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。

羽田孜

1986-01-31 第104回国会 参議院 本会議 第4号

自己資本というのは払込金、積立金当期利益金三つ自己資本なんですから、自己資本の充実ができるような措置を講ずべきだろうと感じます。  第二は、機械耐用年数を圧縮しなければなりません。この問題については、民社党の井上議員も何回も熱心に主張しておられるのでありますが、今の日本機械耐用年数は最低二年、最長二十五年、平均十年です。

斎藤栄三郎

1985-06-20 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

なお、その中で建設業退職金制度への払込金がどうなっておるか、こういう御質問でございますが、建設業退職金制度に基づく事業主負担額につきましては、予定価格構成上、現場管理費の中の先ほど言いました法定福利費の中に組み入れております。その相当額公共工事請負工事経費等実態調査実態調査るるやっておりますが、実態調査に基づく各工事ごと負担実績に基づいて算出しております。

岩井國臣

1984-04-18 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

澤田政府委員 郵便振替につきましては、その取り扱いオンラインで取り扱うということに、今、大体のところがそういう形で行われているわけでありまして、オンライン化の前の、いわゆる手作業でやっている場合と、それからオンライン化になった場合とを比較いたしてみますと、仮に、郵送期間を一日として見た場合に、郵便局で払い込まれた払込金というのを、これはまず地方貯金局振替口座に記録をする、こういう作業がございます

澤田茂生

1984-02-10 第101回国会 参議院 本会議 第5号

時価発行増資による株主払込金資本そのものでございますので、法人の稼得した所得に対しての課税を行います法人税課税対象とすること、これは理論的に適当でないということであります。そして源泉分離課税をどうするかを含めまして、利子配当課税のあり方につきましては、税調の五十九年度答申におきましても、この問題は大変に関係するところ多いから今後なお時間をかけて検討を進めることが適当であるとされております。

竹下登

1982-07-06 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

第二に、信用事業を行う連合会有価証券払込金受け入れ等業務について、地方債等に限り、員外利用制限を受けずに行うことができることとしております。  第三に、信用事業を行う連合会貸し付けについての員外利用制限について、特定連合会に限り、特例的にその資金量一定割合までこれを緩和することとしております。  

田澤吉郎

1982-04-28 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

今回の改正については四項目でございますが、三項目信用事業関係については先ほど中金森本理事長さんが詳細申し上げたとおりでございまして、第一点の農協の内国為替取引員外利用制限の撤廃、二番目の信連融資員外利用制限緩和、三番の信連有価証券払込金受け入れ等員外利用制限緩和、これについては森本理事長さんの申し上げた意見と全く同様でございますので、どうかこの点についてはこの成立を心からお願いするものであります

宮崎貴

1982-04-14 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

第二に、信用事業を行う連合会有価証券払込金受け入れ等業務について、地方債等に限り、員外利用制限を受けずに行うことができることとしております。  第三に、信用事業を行う連合会貸し付けについての員外利用制限について、特定連合会に限り、特例的にその資金量一定割合までこれを緩和することとしております。  

田澤吉郎

1982-04-01 第96回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

政府委員(禿河徹映君) ゼロクーポン債は昨年の四月から欧米の市場で発行されてきたものでございますが、日本国内での購入状況を見ますと、昨年の十二月までで払込金ベースで約二億ドル程度でありましたものが、この一月には一億五千万ドル、二月に入りますと七億八千万ドルということで、いままでの購入総額の十一億三千万ドルの約七割が二月だけで購入をされた、こういう状況でございまして、そういう状況から見まして、私どもといたしましてはやはり

禿河徹映

1982-03-13 第96回国会 参議院 予算委員会 第7号

志苫裕君 なお、これの指摘をしておきますが、五十七年二月十二日、変更登記によりますと、銀行払込金というんですか、保管証書が三十二通になっておることから見て、名義株主が恐らくそれくらいいるのだろうということが想定できますけれども、この会社はいわゆる名義株主というものを使うのが特徴なんです。全部そうなんだ。実はそんなにいない。

志苫裕

1982-03-10 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

その発行実績は、発行企業がいままで約三十社ございまして、その発行総額は、二月までに払込金ベースで約二十八億ドル、額面で申しますと約百一億ドル、こういう状態のようでございます。  それに対しまして、わが国での販売の状況でございますが、二月末までの累計で約十一億三千万ドル、これは払込金ベースでございます。額面で申しますと約三十九億ドル、こういう数字に相なっております。

禿河徹映