去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会におきまして、「幹事の割当てのない会派の委員についても、オブザーバーとして、幹事会等における出席及び発言について、幹事と同等の扱いとする。」との申し合わせを行ったところでありますが、去る二月十四日の幹事会におきまして、この申し合わせに基づき、幹事会等へのオブザーバーの参加を認める旨を確認いたしましたので、御報告いたします。
○野田内閣総理大臣 倫理委員会に今ルールを変えろという話じゃなくて、そのやり方というのは、常任幹事会等で、どういう形で、規約も含めて、あるいはこういう事態が起こったときにどういうルールをつくるかという議論をすることでございます。
それ以外の日常的な話を最終的には常任幹事会等で決めるということでございます。
この論点表の作成に当たりましては、幹事会等で御示唆いただきました方針を私なりにそんたくすれば、大要、次のようなものであったと認識してございます。
○照屋委員 私も、小沢幹事がおっしゃった先ほどの発言内容には大きく違和感を持っておりますし、その点については、笠井委員からありましたように、会長において、当憲法審査会の運営については、幹事懇談会、幹事会等の議論を踏まえて慎重にお運びをいただきたい。これは要望でございます。
○会長(小平忠正君) 次に、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法第三条の規定に基づく東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長及び同委員の推薦の件についてでありますが、委員長及び委員の各候補者について、先般来、幹事会等において御協議いただいておりましたところ、今般、お手元に配付のとおりの案で各党の合意が得られました。
二 幹事の割当てのない会派の委員についても、オブザーバーとして、幹事会等における出席及び発言について、幹事と同等の扱いとする。 以上でございます。 この際、この申し合わせに基づき、会長は、会長代理に自由民主党・無所属の会所属幹事中谷元君を指名いたします。 ————◇—————
○副大臣(三井辨雄君) また大臣ともしっかり御相談しながら、今、繰り返しになるかもしれませんが、この幹事会等を含めまして、そしてまた有識者会議等の意見もお聞きしながら、是非とも二十四年度予算に向けて私たちも早く検証の結論を得るようにしていきたいと、こういうふうに思っています。
馬淵前大臣の方針というものが私自身も大事な方針だということで、それを受け継いで発言をして方針を決めさせていただきましたが、このことを踏まえて、もちろん今、佐田議員がおっしゃいましたように、政治主導とは何かという御指摘がございましたが、最終的には政府が判断すべきものでありますが、まずは地域の県民やあるいは住民の方々の代表者であります首長さんのお話をよく伺って、そしてそういうものを集積して、検討の場あるいは幹事会等
○国務大臣(細田博之君) 拉致問題について、この幹事会等で各省、当然警察庁も入っております、関係の公安当局ですね、情報関係の部局も入っておりますが、そういったところでおよそ疑わしい者はできるだけ調べ上げるように、これはしたがって特定失踪者と言われる非常に数多くの調査もあるわけですから、これもおろそかにすることなく一人一人調べ上げて、疑わしき者はフォローするという体制を指示しておるところでございます。
これまでの調査を踏まえ、幹事会等において協議を行い、お手元に配付いたしました日本国憲法に関する調査報告書案を作成いたしました。 以下、その概要について御説明申し上げます。 憲法調査会においては、平成十二年一月二十日の設置以来、五年三か月余にわたり調査を行い、本日、調査報告書の議決を行うこととなりました。
本件につきまして、先般来の幹事会等における協議に基づきまして、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。 この際、本報告書案を議題といたします。 本報告書案の趣旨及び内容について御説明を申し上げます。 本調査会は、日本国憲法について広範かつ総合的な調査を行うため、第百四十七回国会の召集の日である平成十二年一月二十日に衆議院に設置されました。
ただ、現在、この認定制度はやはりどこかに証拠があって、警察がやっているということもありますが、犯罪というものの類型がしっかりしてここで拉致されたというような証拠がはっきりしているもののみを認定するという形になっておりますが、それ以外の方々についても、決してそのままこの十人以外の方だから放置するというようなことではなく、何遍も拉致問題幹事会等におきまして、公安の当局あるいは情報の当局、そして警察の当局
○川口国務大臣 具体的に、今、いつということが見えているわけではないわけですけれども、今まで、例えば拉致の専門幹事会等でお話をしていたこと、合意されていたことというのは、八人の家族の方の帰国、そして行方不明者の方々の、安否不明者の方々の真相究明、これは正常化交渉の中で真相究明をやっていくという、これが専門幹事会の決定でございました。それで、今回、五人のお子さん方が戻ってこられたということです。
三、日本学術会議及びその委任を受けた幹事会等が職務を行うに際しては、多様な学問分野における学術動向について十分に配慮するとともに、公正性・中立性の確保に留意するよう努めること。
三 日本学術会議及びその委任を受けた幹事会等が職務を行うに際しては、多様な学問分野における学術動向について十分に配慮するとともに、公正性・中立性の確保に留意するよう努めること。 四 法改正後の日本学術会議会員の選出に当たっては、今回の法改正の趣旨に鑑み、学問の動向に柔軟に対応する等のため、女性会員等多様な人材を確保するよう努めること。
こういった人たちについては、今、いわゆる専門幹事会等ではどういった議論が行われているのか、もしくはこれに対してどのような見解を持っているのか、官房長官の御所見をお伺いいたします。
当然、本会を運営するに当たりまして、幹事会等で十分御意見等を踏まえた上で、各党の考え方も踏まえ運営をしてまいりたいと考えておりますが、なお時間がございますので、引き続き御意見のある方から御発言をいただきたいと存じます。武見敬三君。
○中山会長 国民的な議論にまだ達していない、公聴会をやるべきであるという御指摘につきましては、幹事会等においてもいろいろと議論を進めております。その点は私どもも同じ考え方で進めてまいりたいと思います。