1962-10-23 第41回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号
同日 委員纐纈彌三君、松浦周太郎君、松山千惠子君、 安宅常彦君、多賀谷真稔君、楢崎弥之助君及び 広瀬秀吉君辞任につき、その補欠として海部俊 樹君、生田宏一君、渡海元三郎君、中村英男君、 赤松勇君、田邊誠君及び吉村吉雄君が議長の指 名で委員に選任された。
同日 委員纐纈彌三君、松浦周太郎君、松山千惠子君、 安宅常彦君、多賀谷真稔君、楢崎弥之助君及び 広瀬秀吉君辞任につき、その補欠として海部俊 樹君、生田宏一君、渡海元三郎君、中村英男君、 赤松勇君、田邊誠君及び吉村吉雄君が議長の指 名で委員に選任された。
同月三十一日 委員纐纈彌三君辞任につき、その補欠として小 川平二君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員小川平二君辞任につき、その補欠として纐 纈彌三君が議長の指名で委員に選任された。
○二宮委員 纐纈委員や園田委員長も一緒に回っていただいたのですが、非常にまじめな町政をやっている町長さんは、八千万という町財政のワクの中から、あまりにも災害救助法のワクが小さいので——それは基準がいろいろございますけれども、一万四、五千くらいの人口の中で、わずかに一戸当たり三万二千円程度のお金しか出ないのです。
義廣君 薩摩 雄次君 正示啓次郎君 高橋清一郎君 辻 寛一君 前田 義雄君 保岡 武久君 宮澤 胤勇君 太田 一夫君 五島 虎雄君 島本 虎三君 中島 巖君 八木 一男君 委員外の出席者 議 員 八木 一男君 ――――――――――――― 十月二十七日 委員纐纈彌三君及
○政府委員(纐纈彌三君) ただいまの御質問の趣旨を伺っておりますと、やはり純然たる教育団体として、教育研究に補助を出すということでございまするから、その意味におきまして、私は大臣と同じ意見であります。
○政府委員(纐纈彌三君) 純然たる教育研究会に、その活動に対して補助を出すのでございますから、その意味におきまして、私は大臣と同意見でございます。
○政府委員(纐纈彌三君) お答えいたします。御婦人の先生たちの産前産後の休暇に対しましてのその期間におきまする補充の教職員に対しまする予算は、文部省としてもとっておりますので、労働基準法に基づいての休暇をとることができる措置はできることに相なっているような次第であります。
○政府委員(纐纈彌三君) 私が答弁いたしました際には、四校だけがそういう計画がないということで書面で断わって参りました。
○政府委員(纐纈弥三君) 先般御質問の際にも、私は大体、大平官房長官に三項目の内容を、あっせん案の内容として申し上げたと御説明申し上げました。その通りでございます。
○政府委員(纐纈弥三君) この議員立法制定の当時、私よく存じませんでしたが、私は今のお話を聞きまして何となく片手落ちのような感じがいたすわけでございます。
○政府委員(纐纈弥三君) 出していないのでございます。
○政府委員(纐纈彌三君) お答えします。実は御承知のように、科学技術庁長官からの勧告を受けまして、私どももその問題につきましては、十分に尊重しつつ、いろいろ検討いたしておりますが、われわれといたしましては、なかなか科学技術庁長官のお考え通りに実施することが困難であるというようなことを考えたわけでございます。
○政府委員(纐纈彌三君) お答えいたします。この前の御質問に対しましても、新しく短期大学を作りますことに対しましては、高等学校を付設するつもりであるということをはっきり申し上げておるのでありますが、そういう方針で進んでいきたいということを考えておる次第でございます。
○政府委員(纐纈彌三君) 先ほど私が御答弁申し上げました点につきまして、矢嶋さん少し受け取り方を誤っておられるようなんでございますが、私は今までなかったということは申し上げておりません。ことに前からもう新聞その他において漏洩の問題とか間違った問題があるということは承知しておりますが、たまたま昨年はそういう問題が起こっていなかったようだということを申し上げましたわけでございます。
○政府委員(纐纈彌三君) 先ほど来非常に遺憾な問題だということを私も申し上げており、従って今後そういうことのないようにしたいという努力をいたさなければならぬということを申し上げておるわけでございます。もとより文教全体の問題から見ますれば、こういうような傾向にありますることは、ほんとうに残念なことでございます。
○政府委員(纐纈彌三君) お答えいたします。第一問は、今、政府提案として出したいという考えのもとに進んでおりますが、まだ全部の手続を完了いたしておりません。一応そういう考え方を持っております。 第二の問題は、御承知のように、久留米に認めましたが、あとの短期大学につきましては、一応付属を認めたいという希望を持っておりますが、御承知のように来年度の予算には計上はいたしておらない状態でございます。
○政府委員(纐纈彌三君) お答えいたします。
○政府委員(纐纈彌三君) お答えいたします。予算折衝の過程におきましては、先ほど大蔵大臣からお話しになったようないきさつでございますが、文部省といたしましては、学童の給食は、食生活改善の問題、また児童の保健上非常な効果をあげておりまするので、あくまでもこの制度をさらに拡充いたして、この成果をあげたいという方針のもとに進んでおるわけでございます。
○政府委員(纐纈彌三君) ただいまの御質問、数字の問題になりますので、私、大へん数字が弱いのでございますから、ほかの政府委員から答弁をさせたいと思います。
○政府委員(纐纈彌三君) 失礼しました。寮母の問題につきましては、ただいま矢嶋先生のおっしゃいましたように、相手の子供が子供でございますので、ずいぶん苦労がありますことは、私ども十分承知いたしております。
○政府委員(纐纈彌三君) 今回衆議院議員坂田道太君及び同佐藤観次郎君を国立近代美術館評議員会評議員に任命いたしたいので、国会法第三十九条但書の規定に基づき、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも国立近代美術館評議員会評議員として適任であると存じます。
○政府委員(纐纈彌三君) 委員長は常勤でございますので、報酬がございます。それから他の委員につきましては、非常勤でございますので、そのつどの手当をいただく。こういうことになっております。
○政府委員(纐纈彌三君) 御要望に対しましては、十分留意いたしまして、御期待に沿うようにいたします。
○政府委員(纐纈彌三君) 纐纈彌三でございます。 今回、はからずも文部政務次官を拝命いたしましたが、もとより浅学非才、その器ではございません。ことに、文教問題の重大性、また、当面いたしておりまする幾多の重大問題のありますることを考えますときに、まことに責任の重大なるを痛感いたしておるような次第でございます。
外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君 外務事務官 (条約局長) 高橋 通敏君 委員外の出席者 議 員 櫻井 奎夫君 外務事務官 (移住局長) 高木 廣一君 専 門 員 安倍 三郎君 ――――――――――――― 十二月二十七日 委員纐纈彌三君
長崎県総務部 長) 山本 三郎君 参 考 人 (佐賀県農林部 長) 香月 熊雄君 参 考 人 (兵庫県知事) 阪本 勝君 参 考 人 (私学災害対策 委員会委員長) 小野 光洋君 ————————————— 十一月五日 委員纐纈彌三君
静岡班は委員纐纈彌三、同飯塚定輔、同中井徳次郎の三名が丸山調査員を帯同いたしまして、七月二十八日から同月三十日に至ります三日間、静岡県下各地において調査を行いました。
本十八日質疑を終了しましたところ、委員纐纈彌三君より、纐纈彌三君外十八名提出にかかる本案に対する修正案が提出され、同君よりその提案理由の説明がありました。その内容は、軽油引取税の現行税率八千円を四千円引き上げようとする政府原案を修正して、その引上額を二千四百円にとどめようとするものであります。本修正による来年度の減収見込額は十六億五千万円であります。
同日 委員纐纈彌三君辞任につき、その補欠として田 中角榮君が議長の指名で委員に選任された。 同月十六日 委員久保田鶴松君辞任につき、その補欠として 石村英雄君が議長の指名で委員に選任された。