1974-03-05 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
「政府は、四月二日から横浜市で開かれる第二回アジア卓球選手権大会参加者のうち、米承認国・地域からの役員、選手団の入国問題の予備検討をしているが、」、こうなっているわけでありまして、手続が出れば、その時点で審査する、こういうお話でございますが、予備検討が行なわれていることが新聞に報ぜられている。 この中で朝鮮民主主義人民共和国、一般的にいう北朝鮮の方々は、こう言っているわけであります。
「政府は、四月二日から横浜市で開かれる第二回アジア卓球選手権大会参加者のうち、米承認国・地域からの役員、選手団の入国問題の予備検討をしているが、」、こうなっているわけでありまして、手続が出れば、その時点で審査する、こういうお話でございますが、予備検討が行なわれていることが新聞に報ぜられている。 この中で朝鮮民主主義人民共和国、一般的にいう北朝鮮の方々は、こう言っているわけであります。
県側からも運輸大臣にきょうの日付あたりで、若夏国体の大会参加者の輸送についての要請書が出ると思うのですが、これについてどういう対策をお持ちなのか、お聞かせをいただきたいと思うのです。
このようにお母さんである労働者は、婦人教師を初めとして母親大会参加者の約六〇%を占めておりますし、全国では数千万に及んでおります。これらのお母さんたちは、また私たち婦人の働く権利を保障してほしいと訴えております。働きたくても働けない、働きたくてもやめさせられる、こうした社会の矛盾は多く婦人層にしわ寄せられていることをはっきりと知ることができるのであります。
従いまして、その就労の意思をもって、管理者の指揮下に入らない者は、これはみな当日の出勤予定者は、職場大会参加者としての戒告処分をいたしております。
しかし先ほどから申し上げましたように、この全国の職場大会参加者というような問題については慎重にやりましたけれども、これは相当に人数も多いのです。
最初に県教組側より昨年一月末周知市において開催された第二回全国教育研究大会の前後、警官が教組支部や学校或いは教員の自宅等を訪れ、教研大会参加者の氏名等について調査した事実があつた。
昨日でしたか、この帰還者同盟の第二回全国大会参加者一同というので、その代表者として小澤常次郎という人——この人は先般この徳田要請の問題で証人に呼んだ人でありますが、この代表者からこの委員会に対しての面会の要求があつたのですが、委員長は都合が惡かつたので私が会いました。