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96件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-11-25 第161回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

そういう中で、今年のような豪雨災害また地震災害等があったときに、いかに高齢者の皆様を避難させることができるのか、そのためにはどういうふうなことを考えないといけないのか、こういうことも新しい問題として本当に浮き彫りになってきたわけでございますので、そういう問題についてもしっかりと是非議論をさせていただきたいと思っておりまして、今申し上げましたように、今専門家方々に入っていただいて、来月の早々には緊急

北側一雄

2004-11-12 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

この一連の水害、また地震災害等を通じて、私自身も、治水、また砂防、さらにはさまざまな耐震化等々がいかに大切であるかということを改めて痛感しておるところでございます。  やはりこうした社会資本整備、特に国民の安全を確保するための社会資本整備というのは、これはしっかりと進めていく必要があるということでございます。

北側一雄

2004-10-26 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

委員会は、ここに、風水害地震災害等によって犠牲となられた方々に対し、深甚なる哀悼の意を表するとともに、被災された方々衷心よりお見舞い申し上げる。   台風第二十三号等本年の風水害による死者行方不明者は、既に二百名を超え、昭和五十七年の長崎水害以来の大災害となった。また、地域農林水産業商工業、暮らしに欠かせない住家及び公共土木施設等に壊滅的な打撃を与え、憂慮すべき事態を招いている。   

岩城光英

2003-06-10 第156回国会 衆議院 総務委員会 第19号

この緊急消防援助隊は、二県以上にまたがる地震災害等に迅速かつ適切に国が対処できるようにすることは理解できるわけでありますけれども、今回の改正は、それに加えて、以上の観点から、国民生命財産を守るため、武力攻撃事態消防等地方公共団体役割をこれから整備していくための一環でもあると私は思っておりますけれども、大臣の率直な見解を求めておきたいと思います。

黄川田徹

2003-06-10 第156回国会 衆議院 総務委員会 第19号

そこで、大臣から、有事とは関係ない、地震災害等の天災への対処であるということでありますけれども、なぜ今法制化を図るのか。これであるならば、平成七年の阪神淡路大震災の直後に法制化を図っておくべきではなかったかと思っておりますけれども、これについては消防庁長官見解を求めておきたいと思います。

黄川田徹

2002-05-08 第154回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

それから、地震災害等に対する安全性。大規模な地震が発生した場合に著しい地震被害を生ずるおそれのある地域は避ける。その他の自然災害に対する安全性火山災害水害土砂災害等、こういったものに対して安全なところということでございます。あとそのほか、地形が良好であるか、あるいは水の供給が安定的にできるか、あるいは土地取得は容易であるかどうかといったことも選定基準の中に入っております。  

徳留健二

2002-02-21 第154回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

移転先選定基準につきましては、東京からの距離はおおむね六十キロから三百キロ程度の範囲であるとか、あるいは地震、災害等に対する安全性があるとか、水供給安定性があるとか、それから土地取得容易性、こういった九項目にわたる提案をしているわけでございます。その報告の骨子は、資料の四十三ページに掲載しております。  

内野隆正

2001-10-25 第153回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

次に、地震災害等に対する安全性についてですが、多治見市あたりは比較的地盤が強いと言われています。また、愛知県の北東部には新規開発可能な緑の丘陵地が大きく広がっています。ここに新首都を置き、自然環境との調和を図ります。水供給については、四カ所のダムの未利用水の活用により対応が可能です。

鈴木伸佳

2001-03-16 第151回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

昨年は全国各地火山噴火地震災害等が相次ぎ、またこの冬の豪雪も大きな被害となっております。これらの災害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災者方々に心からお見舞いを申し上げます。  副大臣として、伊吹防災担当大臣を補佐し、これらの災害対策全力を尽くし、また防災行政推進に万全を期してまいる所存であります。  

坂井隆憲

2001-02-23 第151回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

昨年は全国各地火山噴火地震災害等が相次ぎ、またこの冬の豪雪も大きな被害となっております。これらの災害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災者方々に心からお見舞いを申し上げます。  副大臣として、伊吹防災担当大臣を補佐し、これらの災害対策全力を尽くし、また防災行政推進に万全を期してまいる所存であります。  

坂井隆憲

1999-03-24 第145回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

山下芳生君 私はきょう、地震災害等に対する国民的保障制度を求めて全国二千五百万署名をお集めになった、中心的な役割を果たされた日本生活協同組合連合会会長理事の竹本さんが被災一年後に「なぜ、今この運動緊急課題か」という短い文章をお書きになったのを持ってまいりました。そこにこうあります。  住民ひとりひとりが自分の街に戻ってこられるような施策が必要なのです。

山下芳生

1997-11-27 第141回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

――――――――――――― 十一月二十六日  総合的な火山対策充実強化に関する陳情書  (第一八四号)  地震災害等に対する国民的保障制度創設に関  する陳情書外十三件  (第  一八五号)  地震対策への取り組み強化に関する陳情書外一  件  (第一八六号) は本委員会に参考送付された。     

会議録情報

1997-06-18 第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

───────── 四月二十五日  地震等災害に対する新たな救済制度創設に  関する陳情書外一件  (第二五六号  )  激甚災害における被災者被災地への公的助成  の実現に関する陳情書  (第二五七号) 五月九日  阪神淡路大震災被災者に対する公的援助法  の立法化早期実現に関する陳情書  (第二九五号)  激甚災害における被災者への公的支援に関する  陳情書  (第二九六号)  地震災害等

会議録情報

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は四兆一千五百五十六億一千万円余でありまして、これに地震災害等防止のため緊急に対応すべきものとして行う情報収集伝達機能等強化を図るための通信機器車両その他器材購入等及び阪神淡路大震災により被害を受けた自衛隊施設を復旧するための予算補正追加額三百八十三億七千百万円余、高空における放射能塵調査研究のため、科学技術庁から移替えを受けた額二千九百万円余、平成七年度総合防災訓練のため

根本匠

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は四兆一千五百五十六億一千万円余でありまして、これに地震災害等防止のために緊急に対応すべきものとして行う情報収集伝達機能等強化を図るための通信機器車両その他器材購入等及び阪神淡路大震災により被害を受けた自衛隊施設を復旧するための予算補正追加額三百八十三億七千百万円余、高空における放射能塵調査研究のため、科学技術庁から移しかえを受けた額二千九百万円余、平成七年度総合防災訓練

浅野勝人