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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-04-09 第120回国会 参議院 本会議 第16号

委員会におきましては、サービスマーク登録制度導入に際しての経過措置国際分類の主たる体系への移行に伴う体制整備等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

名尾良孝

1989-06-21 第114回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

まず、本日外務委員会審査を終了する予定の実演家レコード製作者及び放送機関保護に関する国際条約締結について承認を求めるの件、千九百六十七年七月十四日にストックホルムで及び千九百七十七年五月十三日にジュネーヴで改正され並びに千九百七十九年十月二日に修正された標章登録のための商品及びサービス国際分類に関する千九百五十七年六月十五日のニース協定締結について承認を求めるの件、大蔵委員会審査を終了

小此木彦三郎

1989-06-21 第114回国会 衆議院 外務委員会 第5号

山浦政府委員 ニース協定に加盟がおくれた理由につきましては、ニース協定自身がヨーロッパを中心とした国際分類から始まったこともございまして、我が国となかなかなじみがなかったということでございます。ただ、その後西ドイツなりあるいはアメリカが参加することによりまして、国際分類の中身も数次にわたって改定がなされ、国際的な共通の分類として各国が利用するようになったわけでございます。

山浦紘一

1989-06-21 第114回国会 衆議院 外務委員会 第5号

山浦政府委員 国際分類を全面的に採用する際には、その分類考え方につきましては、当然国際分類に従うわけでございますが、その各分類に例示されます商品につきましては、現行日本分類、先生御指摘の日本特有な品目が数々ございますし、これらと、国際分類には例示商品が八千八百ございますが、これら全体を見回しまして、的確なる例示商品分類表を作成していきたいと考 えております。

山浦紘一

1989-06-21 第114回国会 衆議院 外務委員会 第5号

これは現在の日本分類のところに国際分類括弧書きに併記をするということでございまして、そのためには国際分類の正確な訳あるいは現行日本分類国際分類にどういうふうに所属するかという移行表と申しておりますが、こういうものを作成し、公表することによりまして、出願人皆様方国際分類に対する理解を深めていただきたい。

山浦紘一

1989-06-21 第114回国会 衆議院 本会議 第23号

—————————————  実演家レコード製作者及び放送機関保護に関する国際条約締結について承認を求めるの件(参議院送付)  千九百六十七年七月十四日にストックホルムで及び千九百七十七年五月十三日にジュネーヴで改正され並びに千九百七十九年十月二日に修正された標章登録のための商品及びサービス国際分類に関する千九百五十七年六月十五日のニース協定締結について承認を求めるの件(参議院送付

田村元

1989-06-21 第114回国会 衆議院 本会議 第23号

議長田村元君) 実演家レコード製作者及び放送機関保護に関する国際条約締結について承認を求めるの件、千九百六十七年七月十四日にストックホルムで及び千九百七十七年五月十三日にジュネーヴで改正され並びに千九百七十九年十月二日に修正された標章登録のための商品及びサービス国際分類に関する千九百五十七年六月十五日のニース協定締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。  

田村元

1989-06-19 第114回国会 参議院 本会議 第15号

━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十五号   平成元年六月十九日    午前十時開議  第一 実演家レコード製作者及び放送機関の   保護に関する国際条約締結について承認を   求めるの件  第二 千九百六十七年七月十四日にストックホ   ルムで及び千九百七十七年五月十三日にジュ   ネーヴで改正され並びに千九百七十九年十月   二日に修正された標章登録のための商品及   びサービス国際分類

会議録情報

1989-06-19 第114回国会 参議院 本会議 第15号

議長土屋義彦君) 日程第一 実演家レコード製作者及び放送機関保護に関する国際条約締結について承認を求めるの件  日程第二 千九百六十七年七月十四日にストックホルムで及び千九百七十七年五月十一二日にジュネーヴで改正され並びに千九百七十九年十月二日に修正された標章登録のための商品及びサービス国際分類に関する千九百五十七年六月十五日のニース協定締結について承認を求めるの件  以上両件を一括

土屋義彦

1989-04-11 第114回国会 衆議院 外務委員会 第2号

インド共和国  政府との間の条約締結について承認を求める  の件(条約第五号) 同月二十四日  実演家レコード製作者及び放送機関保護に  関する国際条約締結について承認を求めるの  件(条約第七号)(予)  千九百六十七年七月十四日にストックホルムで  及び千九百七十七年五月十三日にジュネーヴで  改正され並びに千九百七十九年十月二日に修正  された標章登録のための商品及びサービスの  国際分類

会議録情報

1987-05-26 第108回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

しかし、いろいろの御要望があることも私ども承知しておりますので、研究班を組織いたしまして、この対象となります疾病国際分類による傷病名に整理するとか、診断書の様式の改定案検討するとか、更新期間検討を加えるということでの研究をお願いしておるわけでございまして、その研究の結果を待って私どもとしてもいろいろ検討を進めたいと考えておるところでございます。

仲村英一

1984-04-06 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

これについては、我々今現在考えているのはFターム方式と言いまして二万何千、私正確じゃないですが四万ぐらいの国際分類の、縦に割っているわけですが、それをさらに横に三百とか四百に割る。今まではこの分類でしか出てこないわけですが、今度はこっちの分類が出てきますから一挙に三百倍の細分類ができるわけですね。しかも横断的にできる。

若杉和夫

1981-05-08 第94回国会 衆議院 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会 第2号

次の表では、いわゆるどのような病気の構成になっているのであろうかということを七十歳未満と七十歳以上の人について疾病分類別に一応件数、点数を国保と政管健保で見た表、非常に細かくて恐縮ですが、疾病分類時計文字に書いてあるような形で一応国際分類に準じて分類されておりまして、件数百分率というのは、これはレセプトの件数一枚に診断名がついておりますので、その一番主要症病分類したということでございます。  

古市圭治

1978-03-30 第84回国会 参議院 外務委員会 第9号

その基礎になりますのは分類でございますが、この分類はすでに当委員会でも御承認賜りましたIPC国際分類並びに日本特許分類、この両分類を現在付与いたしておるわけでございますが、この分類は、この付与が誤りますと、情報の検索が円滑にまいらないということになりますので、また同時に、これは当庁の審査業務にも重大な関連もございます。

熊谷善二

1976-05-21 第77回国会 衆議院 外務委員会 第11号

併用現状だと思うのでありますが、今後ともこういう状態、併用を続けていくのか、それとも国際分類一本化という方向を目指してやっていかれるのか、また国際分類一本化をするためにはそれなりのいろいろ書類整理上の問題があろうと思うのですけれども、それにはどのくらいの期間がかかるのか、そういう準備をすでにされておるわけですか。

河上民雄

1976-05-11 第77回国会 参議院 外務委員会 第4号

塩出啓典君 これは長官にもひとつお願いしますけれども、もちろん日本政府も限られた予算の中でいろいろ国際会議にも出、ジュネーブの国際機関日本代表部にも各省から配置をしなきゃならぬわけで、そういう中で特許庁だけというわけにはまいりませんけれども、しかし、日本というのは先ほども話があったように、特許出願件数では世界で一番多いわけで、それだけに国際特許国際分類のあり方、あるいは国際関係条約というものが

塩出啓典

1976-05-11 第77回国会 参議院 外務委員会 第4号

先ほど申しましたように、現在の特許審査だけでも処理期間が延びている現状の中で、これだけの二百五十万件についての分類国際分類にするということは大変な作業だと思いますが、それを五カ年計画になりますか、五十五年までということになりますとあと四年ぐらいですけれども、その間にどれだけの予算と人員でそれをやっていくのか、そういうような確保というものはどうなっているのか。

塩出啓典

1976-03-04 第77回国会 参議院 外務委員会 第3号

そういった公報類には必ずこの特許国際分類を付して発行しなくちゃならぬということが第一点の義務でございます。  それから第二点の義務は財政的な問題でございまして、この協定を施行するためには国際的にお金がかかるわけでございますが、そのお金分担金でありますとかあるいは拠出金でありますとか、そういったものを分担すると。この二つの義務が大きく言って義務でございます。

片山石郎

1975-03-27 第75回国会 参議院 商工委員会 第11号

森下昭司君 五ヵ年計画で果たして達成できるかどうか、私は非常に疑問を持つものでありまして、私の推算をいたしましたところ、十年かかっても従前の特許公報等国際分類を付与することは非常にむずかしい難作業だ、これを一口にしていえば人と予算ですよと言えば、これは実も花もない話でありますが、現在の体制で一方において審査をやり、一方において多項制が入り、物質特許制度が入り、一方において国際調査機関としての機能

森下昭司

1975-03-25 第75回国会 参議院 商工委員会 第10号

しかしながら、この日本分類国際分類と申しますのは、これは考え方基礎において多少相違をしたところがございまして、将来私ども国際条約、たとえばPCTに加入するというふうな場合になりますと、当然いわゆる国際特許分類の方が優先するような形で分類づけを行うべきではあるまいかと考えております。

齋藤英雄

1970-05-12 第63回国会 参議院 商工委員会 第21号

、「国際分類の利用と採用に関する具体的方策。」、それからさっき問題にいたしました「「優先審査制度の運用に関する具体的方策。」、最後は「将来の特許庁の組織、設備に関する立案。」、こういう問題も二年ばかり問題にしてまいりましたが、私どもが再三再四口にいたしましたことがここに具体的に列記してございますが、実際はこういうことがやはりこれからの特許制度の前進のために根本的な方策ではなかろうかと思います。

小柳勇

1970-05-11 第63回国会 参議院 商工委員会 第20号

ただ、今度やはり切実な問題といたしましては、そういうふうな急ぐところをやった場合に、将来とも国際分類の見地から見て、それがまたもう一ぺんやらなければならないかどうか、そこら辺の判断がもう一つ加わっておりますので、したがって、国際分類上も問題がない、しかも非常に困っておるというものはまっ先に片づけていくというふうな方針で現在作業を進めております。

荒玉義人

1970-04-28 第63回国会 衆議院 商工委員会 第25号

分類といいましても、日本分類がございますし、あるいは外国文献も相当参酌されますと、あるいはアメリカ分類あるいは国際分類そういったそれぞれの分類から一つ検索を始めまして、一定の量の文献が出てくる。それでは出てくる文献の数が非常に多うございますから、もう少し狭めないと実際上の役に立たないという面がございます。

荒玉義人

1970-04-28 第63回国会 衆議院 商工委員会 第25号

分類の場合には、単に日本分類のみならず、あるいは国際分類、アメリカ分類、そういったものを総合してまず分類検索する。それでは少し広過ぎるからキーワードを使って少し狭くするというようなこと。これはいま実は開発しつつある過程でございます。したがってそういう意味では、どの程度それが出てくるかということは、まだ具体的には出てこない。

荒玉義人

1970-04-24 第63回国会 衆議院 商工委員会 第23号

ちょうどそのまん中の検索方法、まず分類中心としまして、その分類も、日本分類だけでなくて、アメリカ分類あるいは国際分類等を参酌いたしまして一つ検索方法をやっていく。ところがまだかなり目が荒い。その目の荒さを、先ほど言いました機械検索程度、そこまでいきませんが、キーワードを使いましてもっと狭めていくということをねらっております。

荒玉義人