2016-12-09 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。
株式会社日本総 合研究所調査部 主席研究員 西沢 和彦君 大妻女子大学短 期大学部教授 玉木 伸介君 全日本年金者組 合副中央執行委 員長 茶谷 寛信君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○公的年金制度の持続可能性の向上を図るための 国民年金法等
○参考人(山崎泰彦君) この度は、国民年金法等の改正につきまして意見陳述をする機会を与えていただき、ありがとうございます。
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本年金機構理事長水島藤一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省年金局長鈴木俊彦君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。
○委員長(羽生田俊君) 休憩前に引き続き、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(塩崎恭久君) ただいま議題となりました公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
平成二十八年十二月二日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十五号 平成二十八年十二月二日 午前十時開議 第一 公的年金制度の持続可能性の向上を図る ための国民年金法等の一部を改正する法律案 (趣旨説明) 第二 民間公益活動を促進するための休眠預金 等に係る資金の活用に関する法律案(衆議院 提出) 第三 割賦販売法の一部
日程第一 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案(趣旨説明) 本案について提出者の趣旨説明を求めます。厚生労働大臣塩崎恭久君。 〔国務大臣塩崎恭久君登壇、拍手〕
本日の議事は、最初に、日程第一 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。塩崎厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、そのだ修光君、川合孝典君、里見隆治君、田村智子君、東徹君の順に質疑を行います。 次に、日程第二について、財政金融委員長が報告された後、採決いたします。
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の趣旨説明を次回の本会議において聴取することについてお諮りいたします。 本件につき御意見のある方は御発言願います。
平成二十八年十一月二十九日(火曜日) ————————————— 議事日程 第十四号 平成二十八年十一月二十九日 午後一時開議 第一 官民データ活用推進基本法案(内閣委員長提出) 第二 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案(第百九十回国会、内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 厚生労働委員長丹羽秀樹君解任決議案
————◇————— 日程第二 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案(第百九十回国会、内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第二、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長丹羽秀樹君。
討論通告 反 対 太田 和美君(民進) 賛 成 牧原 秀樹君(自民) 反 対 塩川 鉄也君(共産) 採決(起立) ————————————— 議事日程 第十四号 平成二十八年十一月二十九日 午後一時開議 第一 官民データ活用推進基本法案(内閣委員長提出) 第二 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等
また、本日は、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案の審議に際しまして、経済界からの意見を開陳させていただく機会を頂戴いたしましたこと、重ねて御礼を申し上げます。 さて、本法案につきましては、一昨年の財政検証を踏まえ、社会保障審議会における検討の結果を踏まえた内容だと理解をしております。
第百九十回国会、内閣提出、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対するとかしきなおみ君外三名提出の修正案を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
○河野(正)委員 私は、日本維新の会を代表して、ただいま議題となりました公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論をいたします。(発言する者あり)
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出、第百九十回国会閣法第五四号) ————◇—————
第百九十回国会、内閣提出、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対するとかしきなおみ君外三名提出の修正案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
○羽生田俊君 ただいま議題となりました両法律案のうち、まず、公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
平成二十八年十一月十六日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十一号 平成二十八年十一月十六日 午前十時開議 第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機 能の強化等のための国民年金法等の一部を改 正する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第二 がん対策基本法の一部を改正する法律案 (厚生労働委員長提出)
○議長(伊達忠一君) 日程第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第二 がん対策基本法の一部を改正する法律案(厚生労働委員長提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告及び趣旨説明を求めます。厚生労働委員長羽生田俊君。
○とかしき委員 ただいま議題となりました公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党・無所属の会、公明党及び日本維新の会を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の趣旨は、短時間労働者への被用者保険の適用拡大の促進に関する規定の施行期日を「公布の日」から「平成二十九年四月一日」に改めることであります。
○丹羽委員長 第百九十回国会、内閣提出、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房年金管理審議官伊原和人君、労働基準局長山越敬一君、年金局長鈴木俊彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
————————————— 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
──別に御意見もないようですから、これより直ちに公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、足立君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○国務大臣(塩崎恭久君) 参議院議員足立信也君提出の公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
厚生労働大臣官 房年金管理審議 官 伊原 和人君 厚生労働省社会 ・援護局長 定塚由美子君 厚生労働省年金 局長 鈴木 俊彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強 化等のための国民年金法等
公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働大臣官房年金管理審議官伊原和人君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
の必 要性に関する件) (相模原市の障害者支援施設における殺傷事件 の再発防止策に関する件) (がん対策の推進に関する件) (生活困窮者の居住支援の機能強化に関する件 ) (くるみん認定制度の在り方に関する件) (精神保健指定医資格の取消処分に関する件) (日本航空の整理解雇事件における不当労働行 為に関する件) ○公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強 化等のための国民年金法等
○国務大臣(塩崎恭久君) ただいま議題となりました公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 公的年金制度の保障機能の強化を図り、年金制度に対する国民の信頼を高めるため、老齢基礎年金等の受給資格期間を二十五年から十年に短縮することとされています。
○委員長(羽生田俊君) 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。
厚生労働委員会専門員 中村 実君 ————————————— 委員の異動 十一月四日 辞任 補欠選任 高橋ひなこ君 藤原 崇君 同日 辞任 補欠選任 藤原 崇君 高橋ひなこ君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等
(発言する者あり) 内閣提出、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、質疑の申し出がございますので、順次これを許します。(発言する者あり)御静粛にお願いいたします。山下貴司君。
○国務大臣(塩崎恭久君) ただいま議題となりました公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 公的年金制度の保障機能の強化を図り、年金制度に対する国民の信頼を高めるため、老齢基礎年金等の受給資格期間を二十五年から十年に短縮することとされています。
平成二十八年十一月二日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第八号 ───────────── 平成二十八年十一月二日 午前十時 本会議 ───────────── 第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機 能の強化等のための国民年金法等の一部を改 正する法律の一部を改正する法律案(趣旨説 明) ━━━━
日程第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(趣旨説明) 本案について提出者の趣旨説明を求めます。厚生労働大臣塩崎恭久君。 〔国務大臣塩崎恭久君登壇、拍手〕
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党一人十分、民進党・新緑風会一人十五分、公明党、日本共産党及び日本維新の会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
本日の議事は、日程第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。塩崎厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、島村大君、平山佐知子君、山本博司君、倉林明子君、東徹君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十五分の見込みでございます。
○塩崎国務大臣 ただいま議題となりました公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。
山下 貴司君 石川 昭政君 古賀 篤君 熊田 裕通君 江渡 聡徳君 中村 裕之君 豊田真由子君 前川 恵君 高橋ひなこ君 同日 辞任 補欠選任 古賀 篤君 田畑 裕明君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等
○丹羽委員長 次に、第百九十回国会、内閣提出、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。 ————————————— 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
————◇————— 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案(第百九十回国会、内閣提出)の趣旨説明
○議長(大島理森君) 日程第一、公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長丹羽秀樹君。
平成二十八年十一月一日(火曜日) ————————————— 議事日程 第六号 平成二十八年十一月一日 午後一時開議 第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の