2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
本当に国家国民のためなのか、今その変革に耐えるキャパシティーがあるのかは忘れてはならない点だと思います。 有事に平時の感覚で臨んでも結果が出ないのは当然ですし、有事だからといって平時にできないことをやろうとするのもまた結果は伴わないと思います。今がどういう事態にあるのかという現状の判断、そして切替えは非常に重要です。そして、有事対応は何の準備もなくできるものではありません。
本当に国家国民のためなのか、今その変革に耐えるキャパシティーがあるのかは忘れてはならない点だと思います。 有事に平時の感覚で臨んでも結果が出ないのは当然ですし、有事だからといって平時にできないことをやろうとするのもまた結果は伴わないと思います。今がどういう事態にあるのかという現状の判断、そして切替えは非常に重要です。そして、有事対応は何の準備もなくできるものではありません。
国家国民のためにコロナ危機の最前線で頑張っている多くの皆さんの努力を政府はしっかり国民に説明をし、理解を得なくてはなりません。そして、我々国民一人一人としては、相手を批判するのではなく相手と共感をし、そして、誰が何をしてくれるのか、ただそこだけを主張するのではなくて、自分自身が何ができるのか、そんなことも考えることが重要ではないでしょうか。
本当に一日も早くこういったことが、しっかりと国家国民が受け取れるような体制を取っていただかなければならないというふうに思うんですけれども。 そういったところのシステムの混乱等々に乗じて、この給付金詐欺というのがここに来てあちこちまた明らかになってまいりました。
何が言いたいかといいますと、このプラットフォーム法案というものは、もちろん国家国民というところに、最後に法案の文章に盛り込まれておりますが、こういうデジタルプラットフォーム企業というものは、もう国家という枠を超えて、やはり人類、地球という規模で、そういうスケールでさまざまなことを目指しているわけでありまして、どのように実効性のある公正性と透明性を担保していくのか、その仕組みと、人的な資源も関係していると
健康に留意して、国家国民のためにますます頑張っていただければと思います。 また、医療関係者、社会インフラ維持のため奮闘されている全ての皆様にも感謝を申し上げたいと思います。 今、コロナ感染症、世界で猛威を振るっているという状況で、国内でも医療崩壊前夜ではないかという様相を呈しております。
まず最初にお伺いしたいなと思いますのは、私、国家公務員の方というのは大変優秀な方で、そしてまた国家国民のために一生懸命お仕事をしていただいておると、そういうふうな認識でおらせていただいております。その大変優秀な国家公務員の方が、先日の日経新聞、三月の十四日ですかね、出ておりましたけれども、若い方が転職する方が多いと。
私は、これがどのぐらいのマグニチュードになるのかまだ分からない時点ではありますけれども、国家国民の皆様方が大変萎縮をしておられる。そしてまた、多くの中小規模、中小零細企業を始めとして、大変将来に対して不安を抱いておられる。そして、多くの方々が明日の生活をも知れぬような状況になるかもしれないと言っておられる。
第一は、我が国が直面する構造的問題である人口減少、少子高齢化に対処するため、全世代型社会保障実現のための施策を盛り込むなど、国家国民のために実行すべき施策をしっかり盛り込んでいる点です。 これにより、例えば、一定の世帯についての高等教育の無償化など、今まで高等教育に進むことを諦めていた子供たちが夢を持つことができる施策が推進されることになります。
この政権の無謀、横暴を正す使命と責任は、改めて、我々野党にある、今、その重い責任を自覚し、国家国民のためにみずからを高め続けてまいりたいと思います。 改めて、その任に値しない森法務大臣の許すべからざる数々の責任論、同時に、我々野党が共有すべき強い責任感、使命感を、場内に広く、強く訴えかけて、本決議案への賛成討論といたします。 御清聴まことにありがとうございました。(拍手)
私たち維新は、未来への責任を果たす責任政党であることを自覚し、今国会においても、国家国民のために建設的な政策議論を行う対話の国会を実現すべく努力してまいります。 本補正予算は、昨年の夏から秋にかけて日本列島を次々と襲った台風、大雨による被害からの復旧復興と、国民に安全、安心をもたらす措置や、被害を軽減するための防災、減災への費用が計上されております。
(拍手) 私たち維新は、未来への責任を果たす責任政党であることを自覚し、今国会においても国家国民の皆様のために建設的な政策議論を行う対話の国会を実現すべく努力してまいります。 本補正予算案は、昨年の夏から秋にかけて日本列島を次々と襲った台風、大雨による被害からの復旧復興と国民に安全、安心をもたらす措置や、被害を軽減するための防災、減災への費用が計上されております。
それでもなお、国家国民のために必要とあらば毅然として行動する、それが私たち政治の責任ではないでしょうか。 急速に進む少子高齢化、激動する国際情勢、いかなる困難な課題でも、連立与党の強固な基盤の上に、先人たちと同様、五十年先、六十年先の日本をしっかりと見据えながら、真正面から立ち向かってまいります。
もとより、この行革は不断の取組でございますし、特に消費税率を引き上げた、こういうタイミングでありますから、国民感情にも十分配慮しなきゃいかぬということは理解をいたしますけれども、しかしながら、組織の機能が低下してしまっては、これは国家国民にとっても不幸なことだと、こういうふうに思うわけであります。
私自身、国家公務員として勤務をさせていただきましたけれども、多くの職員の皆さんが責任感また使命感に燃えて国家国民のために日夜熱心に職責を果たされている中で、大変残念なことにこうした不祥事が続いている、こうした不祥事が続けば国家公務員に対する国民の信頼が揺るぐものと懸念をしているところでございます。
ですから、今回、松井代表は大きな批判を受けることも覚悟して、まさに国家国民のためにイバラの道を自ら進んで歩む選択をしたのだと私は思います。 汚染水については、自然界の基準を下回っており、科学的根拠も明白な処理水と政府が責任を持って判断したならば、日本国中のどこの海にでも放出できるはずであります。
常に御自身の原点である教師として、教育の力を信じ、若者の可能性と未来を信じ、国家国民を信じ、果敢に問題解決に挑み続けた強くも優しい典子さんを失いましたことは、地元山梨のみならず、本院にとっても我が国にとっても、この上ない大きな損失であると言わなければなりません。
国家国民の奉仕者である公務員としての自覚の上に立って、国民への説明責任を果たす意識と言動、世論形成の役割を担う報道機関の活用、自前の広報体制の整備、組織的、戦略的な発信等が十分とは言い難いというふうに思っているところであります。
私は、今後、アメリカとも真剣にある意味連携をするということ、これはもう、日米安全保障条約の中で、平時から日本とアメリカの関係というのは緊密であるのがもう当たり前であるというふうに思いますし、それが日本の国家国民の生命と財産を守るまさに生命線だということも指摘をしておかなければなりません。
令和に生きる私たちはその意味をしっかりとかみしめながら、我が国が進むべき未来の形を明らかにした上で、将来にわたり、国家国民の繁栄、命と安全、安心な暮らしを守り続けるために、日々議論を重ね、政策を実行していかなければなりません。 本年八月の豪雨、そして相次いで我が国を襲った台風は、各地に大きな被害と混乱をもたらしました。
私は、最大の理由は、一生懸命それぞれの組織に入ってから約六十年頑張って国家国民のために尽くしてきた職員の皆さんが、六十前後で事実上の肩たたきに遭って退職されるというこの点にほかならないと思っています。 数年前、文科省の口利き天下り事件が発覚したとき、私は文科委員会で当時参考人として呼ばれた二人の方にお尋ねをしました。
日々、国家国民のために寝る時間も削って頑張っていただいていますから、それはわかるんですけれども、やはりそういったところがあるんじゃないかな。 だから、大臣御自身の感覚も大事にしていただきたいんですよね。日本で里親制度が進まないこと、やはり、御自身が今おっしゃったように、思いはある家庭はいっぱいあると思うんですよ。