2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
この魂の叫びこそ、次世代の命を助けるための災害訓練のシナリオにしっかりと生かしていくべきではないでしょうか。
この魂の叫びこそ、次世代の命を助けるための災害訓練のシナリオにしっかりと生かしていくべきではないでしょうか。
私のところにも、SOSだ、自分の会社、自分のお店がSOSだ、緊急事態だという悲鳴のような叫び、メール、要望、たくさん来ております。是非、この二回目の持続化給付金、家賃支援金、私たちは、繰り返し言いますが、組替え動議で八兆円の予算をつけて、何としてもこのコロナから事業者を守りたい、そういう思いで要望しております。西村大臣、いかがでしょうか。
私も、この間ずっと、一人親家庭のお母さんとか低所得家庭の二人親家庭の方々の相談に乗っておりますが、長引くコロナ不況で仕事が減り、なくなり、そして子供の進学が難しくなる、あるいは進級が難しくなる、そういう悲痛な叫びを聞いております。 このことについて、一月二十九日に、我が党の川内博史議員も同行の下、菅総理が一人親家庭のお母さん方と面会をされました。
年末の資金繰り、来年事業が続けられるかどうか、これが中小事業者の叫びじゃないですか。そのときに何で打切りという方針を示すのかなんですよ。これ再考いただきたい。持続化給付金、家賃支援金の継続と二度目の支給、雇用調整助成金の特例措置の継続、もう一度考えていただきたい。強く求めておきます。 その上で、飲食業への時短要請に対する協力金の支給、これは急がれていますのでお聞きします。
入管難民法によるところの資格外活動週二十八時間以内を守っていては生きていけないというような悲痛な叫びが留学生から届いております。
冒頭になりましたが、以上、大きくは二点でございますが、是非、保健所の悲痛な叫び、そして保健所はその指示がないと、現場で対応しておりますので、自分たちが積極的疫学調査をやめていいんだという発想になかなかやはり客観的になれないということがございますので、そこは厚生労働省、丁寧なリエゾンをしていただきたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、質問に入りたいと思います。
私がここまで言うのは、今もずっと私の事務所には、助けてください、いつまでたっても私たちには、非正規、そしてやっぱり中小企業で働く人なんですよ、幾らお願いしたって全然私たちのところに休業補償は来ないという、そういう悲痛の叫びが毎日届きます。どうかお知恵を絞ってのお取組を、総理、よろしくお願いしたいと思います。 続いて、一方で学生支援についてもお聞きをしていきます。
新地町の漁師は、来春からようやく本格操業になるというときにトリチウムを流し、またマイナスから始めろというのかと悲痛な叫びを上げています。 総理は、福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしと述べましたが、復興の妨げとなる海洋放出の強行が許されると思いますか。当面は陸上保管を継続し、国内外の英知を結集し解決すべきではありませんか。
その中で、この沖縄県の感染状況を考えたときに、人の動きを抑える、今は観光客に来ないでほしい、こういう悲痛な、ある意味、叫びですね。 同じ医療者として、そして分科会の会長というお立場で、しかも、この沖縄県の状況、ステージ4において間違いなく国の早急な判断が求められる。
本当に地場を支えている企業というのは、これは皆さん地元それぞれで観光産業がある地域ばかりだと思いますから、その人たちの悲痛な叫びというのは、自分たちだけが経営ができなくなるというんではなくて、そこに雇っている従業員の皆さんたちの生活も大変な状況になるということの叫びがあるのも事実です。
経産省のホームページを何度も見ているけれども、もう待てない、このままではフリーランスが多い文化芸術系の仕事が日本で廃れてしまう、こういう痛切な叫びの声を寄せていただきました。 こういう問合せが殺到しております。
刑罰とは被害者遺族の報復ではない、これは社会が科すものだ、私たちの願いは、こんな苦しみ、悲しみは私たちで終わりにしてくださいというそれが心からの叫びです、厳罰化は間違いなく抑止力となります、しかし、もちろんそれだけで事故はゼロにはなりません、車を絶対に凶器にしない、そのための根底の施策を総合的に全て行うことが肝要と、冷静に考えています。
こういった訴えは創作者として悲痛な叫びに近いものでした。 赤松さんの訴えからわかるのは、ダウンロード型に限らず海賊版サイトというのは、今後の漫画文化それ自体を回復不能なまでに破壊するということです。これから時代や国を超えて多くのファンに愛される作品を新たに生み出す漫画家は、今の新人、若手漫画家の中にこそいるはずだからです。
我が会派と共産党は、先月、森友学園問題に係る財務省による文書改ざん等に関する予備的調査の要請を大島衆院議長宛てに行いましたが、立法府としての事実の究明こそが赤木氏の魂の叫びに少しでも報いるものであります。人の大切な命が、とうとい命が失われた大きな問題です。与党も野党も関係ない。立法府として責任を、今、国会議員全員で果たそうではありませんか。
私たち自民党のもとにも、極めて厳しい状況の中で、東京、大阪、大都市など地域からも、また飲食業等さまざまな業種からも、さまざまな悲痛の叫びが届けられています。 まず、家賃については、先ほども質疑の中に出てきました持続化給付金、中小企業二百万円、個人事業者百万円、この持続化給付金を一日も早く多くの事業者に届ける、これが何よりもまず大事だというふうに思います。
学校に通えず友達と会えない子供たちの心の叫びに耳を傾ける、そして、学費が払えず修学継続が困難となる大学生や学力低下を心配する親御さんの不安にも何らかの支援が必要であり、教育の機会が奪われることがないよう、国を挙げて取り組むべきでありましょう。 この点について、萩生田文部科学大臣の決意を伺っておきたい、このように思います。
まさに底が見えない経営危機に直面し、早晩、運転資金が枯渇することは火を見るより明らかであり、休業はもちろんなんですけれども、廃業とか倒産が現実味を帯びている、そういった悲痛な叫びが現場から出ているところでございます。これは、地方のホテル、旅館業に共通する実態であります。 ホテル、旅館業というのは宿泊単価の利益率、これで稼いでいるので、宿泊が激減すると資金繰りが一挙に厳しくなってしまいます。
生活が成り立たないという悲痛な叫びへ寄り添う姿勢がみじんも感じられないわけであります。 その一方で、複雑な仕組みで一部の人しか恩恵を得られないマイナンバーポイント還元事業に二千四百七十八億円、汚職疑惑を受け、基本方針すら発表できていないカジノ事業に三十八億円を計上するなど、政策の優先順位が全く見当外れなことは明らかでございます。
やっぱり、見出しもありますけれども、やっぱり命を懸けた魂の叫びなんですよ。そして、私は、官僚の、役人の良心の叫びだというふうにも取りました。これは純粋な気持ちとして、そうです。 この手記、遺書に書かれている、新事実がないというふうにおっしゃいましたけれども、赤木さんが何かうそを書く理由が、大臣、おありだと思いますか。