2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
日本の場合、定期健診の未受診者への後追いの訪問をする、例えば、もしかしたらネグレクトや虐待につながっているかもしれない、あるいは、未就園の幼児の家庭、これについても、虐待が行われていても見えないかもしれない、こういった部分についてしっかり家庭訪問してもらうということについては、どのようにお取り組みでしょうか。
日本の場合、定期健診の未受診者への後追いの訪問をする、例えば、もしかしたらネグレクトや虐待につながっているかもしれない、あるいは、未就園の幼児の家庭、これについても、虐待が行われていても見えないかもしれない、こういった部分についてしっかり家庭訪問してもらうということについては、どのようにお取り組みでしょうか。
この点、どうお取り組みになるのか、西村大臣にお伺いします。
○岸本委員 是非、高齢者の方も実質的にこの制度の恩恵が受けられるように、政府を挙げてお取り組みをいただきたいと思います。
そこで、諸外国が、どのような背景があって、いつから生理政策に取り組み実現していったのか、その政策推進者は誰だったのかというものについて調べてみましたのが資料四から十五です。たくさんございますけれども、二〇一〇年代から諸外国では既に、お隣韓国でも生理用品に対する税負担軽減措置がなされています。 資料五、それらについて誰が主体で動かしたのかをまとめております。
養育費の不払い解消に関する法務省のこれまでの取組を踏まえた上で、この問題に対する上川大臣の取り組み姿勢、そして御決意をお聞かせください。お願いします。
先生、この問題に大変熱心にお取り組みになっているということを承知しておりますし、私もその問題意識をしっかりと踏まえながら、十二日に行われます孤独・孤立に関する連絡調整会議に構成員として参加する予定でありますので、今言った観点から議論に積極的に参加してまいりたいと存じます。
では、最後に大臣に、済みません、ちょっと通告しておらないんですが、大臣も非常に人権そしてまたこういったような問題、大変、党でも様々にお取組をなさってきたということを十分承知をしておるわけでございますが、こういったヘイトスピーチ等の現状について、大臣は今どのようにお感じになって、また、対策等は今お話もありましたけれども、大臣として今後どのようにお取り組みをされたいと、思いがあればお聞かせいただきたいと
また、常日頃から様々な施策の、本当、最前線に立ってお取り組みをいただいておりますこと、心から感謝を申し上げます。 私も元々観光業出身でございまして、今、GoToトラベルのこと、またGoTo全体もそうでしょうけれども、ニュースにならない日もないぐらい、非常に国民の皆さんの関心も高い。
大臣もお取り組みをいただきましたが、東北新幹線がしばらく不通で、ようやく戻っていますが、その不通のとき、結局、東北本線が非常に厳しい中で、常磐線の特急「ひたち」ですね、あれをJRが、いわきから臨時扱いで延伸をして、多くの方が使われて、改めてリダンダンシーの観点からも、鉄道が、やはりそこに常磐線があったことというのは非常に価値があったなということも、改めてあのときも思った次第でございまして、改めてそういった
まず、一点目の人口減少等特別対策事業費でございますけれども、これは、結婚でございますとか出産、子育て支援の充実といった、地方団体が人口減少対策に積極的にお取り組みをいただいているところでございまして、これらの事業につきまして、基本的に人口規模に応じて財政需要が生じると考えられますので、人口減少等特別対策事業費は測定単位を人口として算定を行っているところでございます。
だから、何かそうした思いで活動していらっしゃる方たちの声をじかに聞きたいというふうに思ったらば、この埼玉の県議の皆さんに送られた手紙がそれだったので、やはり正々堂々、もう議論は熟しているんじゃないか、だから、丸川大臣がここにいらしたこと自体が大きな巡り合わせでございますので、御自身の思いはあるかもしれないけれども、この議論をどうやって進めていくのか、そのことについても私は早期にお取り組みをいただきたいと
広報、周知の在り方というのを、三原じゅん子先生、今副大臣でいらっしゃいますけれども、のところでもチームを組んでお取り組みをいただいておりまして、連携しましょうという話を今しているんですが、やはり、そうした情報がここにありますということをワンストップで見ていただけるようにするということがまず重要だと思っています。
まさにJOGMECさん、資源エネルギー庁さんが日本の権益を海外で獲得するためのお取り組みされているところでございますが、その鉱床の埋蔵量の分布を見たものが十七ページ目でございます。
最近、私、ずっと現場を見ておりますと、小農と言われている農家の農業とか、あるいは山里の整備、山林の整備とか、こうしたことにお取り組みになっておりまして、まさに地域課題を解決するための取組が行われているというふうに理解しているところでございます。
地方創生として、地方への移住を促進するために今こそやるべきことがあるのではないかと私は思っておりまして、定着への支援策の強化など、大臣、この局面で何をお取り組みになるのか、大臣の御所見を伺いたいと思います。
きょうも傍聴席にお越しでございますけれども、ワーカーズコープあるいはワーカーズコレクティブの皆さん方、本当に長い、一九九〇年代、もっとそれ以前から熱心にお取り組みになってきたという経緯があると思っております。 そして、二〇〇八年、平成二十年ごろでありますが、超党派の議員連盟、協同出資・協同労働で働く協同組合を考える議員連盟の取組が行われました。
ただ、私は、子ども手当が児童手当に変わったときも、例えば、この問題は公明党の皆さんはとても熱心で、むしろどうやって給付を充実させようかということでお取り組みであったし、一定の所得層のお子さんをそこから除外するというところにはなっておらないと私は理解しております。 というのも、今、少子化問題は我が国の最大のテーマと言って過言でないと思います。ことしも八十万人前後かもしれない。
その趣旨の中の大きな柱に、子の健やかな成長とそして未来をということで位置付けながらお取り組みになったことに対して、心から敬意を表したいというふうに思っております。 御質問でございますが、子の養育費の不払の問題、喫緊の課題、子供にとって喫緊の課題であるというふうに思っております。
大臣、女性の自殺者数の急激な増加、ちょっと異常な増加に対して政府としてどのようにお取り組みになられるのか、経済的支援等が急務ではないかというふうに思いますが、大臣のお考えを聞かせていただきたいと思います。
ぜひ、一人の退学者も出さないようにお取り組みをお願いいたしたいと思います。 この間、大学によっては、リモートを利用して、大学間の授業の連携というのも可能になったというふうに承知をしております。別の大学の教授の講義を受けられる、こうした利点をもっともっと拡大していってはどうかというふうに考えていますが、どのようにお取り組みになるか、お伺いしたいと思います。
ですので、さまざまな課題があると思いますが、ぜひお取り組みをいただければと思います。 前法務大臣、森法務大臣にも、やはり日本語教育機関の、先ほど申し上げたように、ことし、そして来年と、学生さんが来なければ経営自体が立ち行かなくなるということもあり、これまで緩和のみならずさまざまな対策を実はとっていただいているというふうに伺っております。引き続き、その点もお願いできればと思います。
向いている方向は同じだと思いますので、しっかりお取り組みをいただければと思います。 次に、介護サービス提供体制の整備について伺います。 現在、私の地元福岡市では、介護保険事業計画を作成しているところです。同時に、六年計画の保健福祉総合計画、あるいは三年計画の障がい福祉計画を作成しているところでございます。