2019-05-29 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
常任委員会専門 員 林 浩之君 政府参考人 復興庁統括官 末宗 徹郎君 復興庁統括官 東 潔君 復興庁統括官 小山 智君 復興庁審議官 角田 隆君 文部科学大臣官 房審議官 丸山 洋司君 文部科学大臣官 房審議官 千原
常任委員会専門 員 林 浩之君 政府参考人 復興庁統括官 末宗 徹郎君 復興庁統括官 東 潔君 復興庁統括官 小山 智君 復興庁審議官 角田 隆君 文部科学大臣官 房審議官 丸山 洋司君 文部科学大臣官 房審議官 千原
○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。 原子力損害賠償紛争解決センター、ADRセンターにおける和解仲介手続におきまして、二〇一八年に東京電力による和解案の受諾拒否により和解仲介手続が打ち切られた案件のうち、申立人が集団を構成しているものと認識して申し立てた案件として公表された件数は十八件、打切りとなった人数は一万六千名余りでございます。
公正取引委員会 事務総局経済取 引局取引部長 東出 浩一君 公正取引委員会 事務総局審査局 長 南部 利之君 警察庁交通局長 北村 博文君 出入国在留管理 庁在留管理支援 部長 丸山 秀治君 文部科学大臣官 房審議官 千原
○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。 核融合エネルギーにつきましては、エネルギー問題と環境問題を根本的に解決する将来のエネルギー源としてその実現が期待されておりまして、昨年七月に閣議決定されましたエネルギー基本計画においても取り組むべき技術課題に位置付けられてございます。
市田 忠義君 副大臣 経済産業副大臣 磯崎 仁彦君 環境副大臣 城内 実君 事務局側 第三特別調査室 長 山内 一宏君 政府参考人 文部科学大臣官 房審議官 玉上 晃君 文部科学大臣官 房審議官 千原
○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。 今先生御指摘のとおり、「もんじゅ」、それから核燃料サイクル工学研究所の管理区域内における汚染トラブルなど、原子力機構においてトラブルが繰り返されていることは誠に遺憾と承知しておりまして、文科省としても真摯に対応してまいる所存でございます。
竹谷とし子君 山本 博司君 市田 忠義君 武田 良介君 国務大臣 環境大臣 原田 義昭君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 文部科学大臣官 房審議官 千原
○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。 先生御指摘の科学研究費助成事業及び医療研究開発推進事業補助金におきまして、平成二十六年度から平成三十年度の間に京都大学高橋良輔教授が研究代表者として採択されている研究課題に対する配分額につきましては、先生御指摘のとおりでございます。
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学大臣官房審議官千原由幸君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。 スーパーコンピューターにつきましては、我が国の科学技術の発展、産業競争力の強化に資するために、イノベーションの創出や国民の安全、安心の確保につながる最先端の研究基盤として必要なものと認識してございます。
市田 忠義君 岩渕 友君 国務大臣 経済産業大臣 世耕 弘成君 事務局側 常任委員会専門 員 廣原 孝一君 政府参考人 財務大臣官房審 議官 宮原 隆君 文部科学大臣官 房審議官 千原
文部科学大臣政 務官 新妻 秀規君 厚生労働大臣政 務官 大沼みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 文部科学大臣官 房審議官 信濃 正範君 文部科学大臣官 房審議官 千原
○政府参考人(千原由幸君) 恐れ入ります。 お答え申し上げます。 今、ネーチャーという御指摘がございましたが、いわゆるトップ論文数、例えばトップ一〇%補正論文数でございますけれども、日本、世界と比較いたしまして、二〇〇三年から二〇〇五年の平均と二〇一三年から二〇一五年の平均、この十年間で比較いたしますと、トップ一〇%論文数が四位から九位に減少していると承知しております。
直之君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 村上 敬亮君 総務省自治行政 局公務員部長 佐々木 浩君 文部科学大臣官 房総括審議官 中川 健朗君 文部科学大臣官 房審議官 瀧本 寛君 文部科学大臣官 房審議官 千原
○千原政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のJSTの戦略的創造研究推進事業では、トップダウンで定めた戦略目標に基づき、イノベーション志向の戦略的な基礎研究を推進しております。その一環として、主に若手研究者を対象とした個人研究型のさきがけを実施しております。
○千原政府参考人 お答え申し上げます。 我が国の科学力を強化するためには、国力の源である学術研究を担う若手研究者の育成、確保が重要であると考えておりますけれども、若手研究者が自立的な研究を実施する上で、安定的な研究資金の確保が課題であると認識しております。
内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官鎌田光明君、内閣府政策統括官山脇良雄君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府知的財産戦略推進事務局次長川嶋貴樹君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君、総務省大臣官房審議官篠原俊博君、法務省大臣官房司法法制部長小出邦夫君、文部科学省大臣官房審議官信濃正範君、文部科学省大臣官房審議官松尾泰樹君、文部科学省大臣官房審議官千原由幸君
本件調査のため、本日、参考人として前文部科学事務次官前川喜平君、文部科学省前大臣官房人事課長豊岡宏規君、元文部科学省大臣官房人事課企画官嶋貫和男君、文部科学省元大臣官房人事課長中岡司君、元文部科学省大臣官房人事課長伯井美徳君、文部科学省元大臣官房人事課長藤原章夫君、同藤江陽子君、同小松親次郎君、同常盤豊君、同関靖直君及び文部科学省大臣官房人事課長千原由幸君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、
○千原参考人 お答え申し上げます。 私は、今般の再就職規制違反事案が公表されました本年一月二十日より現在まで人事課長の任にございます。 今般のことを踏まえて、委員御指摘の点が法令違反であるということを深く、改めて認識しております。
参考人 (文部科学省前大臣官房人事課長) 豊岡 宏規君 参考人 (文部科学省元大臣官房人事課企画官) 嶋貫 和男君 参考人 (再就職等監視委員会委員長) 大橋 寛明君 参考人 (年金積立金管理運用独立行政法人理事長) 高橋 則広君 参考人 (文部科学省大臣官房人事課長) 千原
三案審査のため、本日、参考人として前文部科学事務次官前川喜平君、文部科学省元大臣官房人事課企画官嶋貫和男君、文部科学省元大臣官房人事課長小松親次郎君、同常盤豊君、同関靖直君、同中岡司君、同伯井美徳君、同藤原章夫君、同藤江陽子君、文部科学省前大臣官房人事課長豊岡宏規君、文部科学省大臣官房人事課長千原由幸君、再就職等監視委員会委員長大橋寛明君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房働き
西田 譲君 三宅 博君 山内 康一君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 文部科学副大臣 櫻田 義孝君 経済産業副大臣 赤羽 一嘉君 環境副大臣 兼内閣府副大臣 井上 信治君 経済産業大臣政務官 磯崎 仁彦君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 千原
本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官千原由幸君、内閣府大臣官房原子力災害対策担当室長兼原子力規制庁放射線防護対策部長黒木慶英君、復興庁統括官熊谷敬君、文部科学省大臣官房審議官田中正朗君、経済産業省大臣官房審議官土井良治君、資源エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監糟谷敏秀君、資源エネルギー
○千原政府参考人 お答え申し上げます。 原子力損害賠償制度の見直しに関する副大臣会議についての第二回の開催でございますが、現在、開催に向けて日程調整を進めておりまして、速やかに開催したいと思ってございます。 なお、第二回では、原子力損害賠償制度についての当面の課題及び今後の進め方等について、関係省から報告をいただくことになっております。
平成二十四年二月十七日金曜日、文部科学省特別支援教育課長の千原由幸さんと課長補佐の稲葉敦さんが、石川県金沢市の中央小学校の芳斎分校を視察されました。その目的は何ですか。
下流部については、国や京都府、関係市町、これは福知山と舞鶴と宮津と大江町ですが、これで構成する由良川下流部水防災対策協議会、これは平成三年に設置しておりますが、優先度や実施箇所を決めておりまして、現在、大江町千原・尾藤地区と舞鶴市水間地区の二地区において、輪中堤の整備を進めることにしているところでございます。
○説明員(千原伸夫君) お答えいたします。 転換鉄道等の第三セクター鉄道のその前身でございます特定地方交通線は、鉄道として輸送特性が発揮できないということから、国鉄改革の「環といたしましてバス輸送に転換することが適当とされた路線でございます。
建設省道路局長 藤井 治芳君 消防庁長官 浅野大三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 竹村 晟君 説明員 文部大臣官房審 議官 中林 勝男君 文部省体育局学 校健康教育課長 富岡 賢治君 運輸省鉄道局財 務課長 千原
○佐々木(建)政府委員 千原台以遠につきまして制度的に対象になるかというお尋ねでありますれば、なるわけでございますけれども、実態が別途伴う必要があるということがあるわけでございます。
○佐々木(建)政府委員 まず最初の点の辰巳台—海士有木までの区間をいつまでにどうするのかというお尋ねでございますが、今御答弁申し上げましたように、当面の課題としましては、第一期計画であります千葉中央から千原台までの十・九キロの区間の完成に全力を傾注するということにしております。
今御指摘の千葉急行電鉄でございますが、区間は京成の千葉中央駅から千原台までの十・九キロの計画でございまして、その間を新線建設をするという計画でございますけれども、昭和五十二年五月三十一日に工事施工認可を行いまして、同年の八月二十六日付で日本鉄道建設公団に建設の指示をしたということでございます。それで、平成四年三月の完成を目指しまして工事を今まで実施してきたということでございます。
中村 資朗君 海上保安庁警備 救難監 邊見 正和君 委員外の出席者 水産庁振興部沿 岸課長 本儀 隆君 運輸省海上技術 安全局検査測度 課長 松村 文夫君 運輸省海上技術 安全局船員部労 働基準課長 千原
それからその次に、千葉県の市原市の千葉東南部第四地区、俗に潤井戸地区と申しておりますが、この地区につきましてはすでに千葉東南部第一地区、これは約六百五ヘクタール、それから千原台地区、これが約三百六十ヘクタールでございますが、そういった地区を含めました千葉東南部大規模開発構想の一環を構成するそういった地区でございまして、一連の開発構想による、要すればこれらの地区に準ずる次順位の開発地区ということで用地
○吉田(壽)政府委員 琉球大学は、御案内のとおり現在地の首里地区が大変敷地が狭隘でございまして、かつ文化財の埋蔵地であるというようなことからいたしまして、琉球政府時代にすでに西原町の千原に移転することを決定されまして、五十一年度から敷地造成工事に着手いたしまして、年次計画によりまして農学部を初め関係学部の校舎の整備を行っているところでございまして、昭和五十六年度におきましておおむね完了する予定となっております
これは非常に不思議なことで、ここに「千葉・市原ニュータウン交通計画 千葉東南部・千原台地区内交通処理に関する調査及び検討」「日本住宅公団首都圏宅地開発本部千葉・市原開発事務所」という文書のコピーを私どもはちょうだいしております。
○大塩政府委員 繰り返しますけれども、まだそういう段階に至っておりませんので、具体的な場所につきましてはいま申し上げることはできませんが、仮にいまおっしゃいました千原台、南千葉だと思いますけれども、ここが適地であるというふうに宅地開発公団の方で認めまして、それをどうしようかというときには、当然その位置、形状のほかに、いま御指摘になりましたような水の問題とかあるいは交通の問題というような問題を総合的に
そしてそういうことだとすると、いろいろ一連のことが浮かび上がってくるのですけれども、いまの千原台ニュータウンですね、これとそのすぐ近くに東急不動産の開発予定地が三千ヘタタールあるのですね。膨大なものが目と鼻の先にあるわけです。そういうところですね。これはいまは市街化調整区域です。
○紺野委員 そうすると、いままずさしあたり東京から五十キロ圏ということになりますと、そこの線上にはっきりと浮かび上がってくるのは、一つは千葉の東南部の千原台ニュータウン、港北ニュータウン、それから北神、北摂ニュータウンなどであります。