2020-06-02 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
ロシアは五周年刻みでの式典に重きを置いております。ですから、七十五周年というのはこれは特別な年になっておりますので、是非とも、茂木大臣、これは平和日本のトップリーダーが行って、まさに負の遺産をなくすということで私は御出席をいただきたいと、こう思うし、それがまた平和条約締結への大きな道につながっていくんだと、こう思っております。 茂木大臣は、二十八日、ラブロフ外務大臣と電話会談されておりました。
ロシアは五周年刻みでの式典に重きを置いております。ですから、七十五周年というのはこれは特別な年になっておりますので、是非とも、茂木大臣、これは平和日本のトップリーダーが行って、まさに負の遺産をなくすということで私は御出席をいただきたいと、こう思うし、それがまた平和条約締結への大きな道につながっていくんだと、こう思っております。 茂木大臣は、二十八日、ラブロフ外務大臣と電話会談されておりました。
もう少し細かく御説明差し上げますと、実は、五歳刻みで見ましたときに、六十五歳から六十九歳まで、それから七十歳から七十四歳まではともに三・三件でございます。これに対しまして、七十五歳から七十九歳になりますと五・〇件となってございます。これはやはり一・八倍とかそういうような割合になって、七十五歳というところを境として事故を起こしやすいということでございます。
監視カメラの映像をもとにしながら分刻みの動きも公表し、さらに、指名手配犯の国民監視を行いながら、七十三万人以上の濃厚接触者を割り出したりしているということを中国ではやっている。 韓国でも、町じゅうの監視カメラが感染者の行動を追っていて、クレジットカードの履歴やスマホの位置情報を組み合わせて、感染者の行動履歴を十分以内で特定することができるんだということだそうです。
ところが、現行の信託による保全は、必要な額の保全を一日刻みで求められたり、信託契約の受託者にモニタリング義務が負わされたりなどの制約が非常に多く、実際に余り利用されていないと聞いております。ユーザー保護が最重要であることは疑う余地はありませんけれども、事業者に過度な負担を求めることがないような、バランスのとれた柔軟な対応が必要ではないでしょうか。
非常に広い会場で、三十分刻みで四組ずつ入れて、必要書類をチェックして、記入が必要なものは記入していただいて、それを見ながらアドバイスして、最終的には裏に回ってスタッフの方が入力してくださって、そのまま入力が終わって申請完了ということで、ここまでオンラインの申請が進むと、さっきの答弁じゃないですけれども、今度、入ってくるのもとても速いんですね。
ちなみに、この国際データベースによる災害のふえ方は、一九九〇年代から十年刻みで比較で見て、二〇〇〇年代は、二〇〇五年までの調査なのでこれはちょっと数字が古いんですけれども、生物災害というのが八十四倍に膨らんでいるという情報もございます。その上で御答弁をいただければと思います。
食事提供体制加算は、施設を利用する障害者に対する栄養バランスの行き届いた食事の提供や、刻みやペースト状の加工食など、障害に応じた調理、食形態への対応等を通じ、利用者の健康管理の維持のため重要な役割を果たしております。
そんなに力があるわけでもないのでケース一しかしていないですけれども、単身者の平均月収を五万円刻みで試算したら、標準報酬月額の上限に近い人以外は、財政統合した場合は現状より年金給付はふえます。ただ、上限に近い人より上は若干減りますけれども、ケース一でいえば一%程度かなというのが私たちの試算なんですね。
病院収容時間の延びも、軽症の患者にとっては大きな不利益にはなりませんけれども、入院診療が必要な中等症の方を始め、脳卒中や心臓発作、大動脈解離や交通事故による重症の外傷事故など、分刻みで命が削られる患者にとってはまさに生死を左右する大問題であります。病院到着までの時間が延び続けていることについてはしっかり対応が必要でありますので、是非今後対応をお願いしたいと思います。
これを倍の十パターンにしまして、三十分刻みで、七時から三十分刻みで十一時半まで、そういった形で広げまして今進んでいるところでありますので、私の様々なレク、こういったことも、今私は公用タブレットも持っていますから、できる限り会わなくてもできるような対応なども進めていて、環境省の職員でいうと、事務次官以下、指定職、全ての指定職のメンバーもテレワークを実施せよということで、全員指定職はテレワークを実施したところでもあります
本当にお忙しい、分刻みの官房長官がなぜ一日に二度も会われる。そこで官房長官、具体的にどのようなやりとりをされたんでしょうか。
これは大臣を対策本部長とする情報収集の仕組みをしいていると思いますけれども、私はある生産者から言われたのが、大臣会見のときに、新型コロナが出始めたときに定例会見の中で、海外から来ている刻みネギとかショウガとか、そういう外食系に影響が出そうだよと。
ですから、私、そういうことをもし大学が入試の参考にしてくれるんだとすれば、一点刻みの点数だけじゃなくて、そういう高校時代の活動というのも大事で、例えば、クラブ活動でレギュラーの人と補欠だった人というのは、やはりおのずとその外的評価は違うんだけれども、補欠なんだけれどもこういうことを頑張ってきて、みんなからこういうふうに評価されていますよというようなことを先生がもし調査書に書いてくれるんだとすれば、それは
このため、大学入学者選抜においては、知識の再生から、論理的思考力や想像力を評価していくことが必要であり、一点刻みの評価から脱し、入学志願者の能力、意欲、適性等を多面的、総合的に評価していくことが重要であると考えています。 このため、文部科学省においては、一般入試のほか、大学教育を受けるために必要な基礎学力の確保を前提として、入試方法の多様化を推進しているところです。
○古田分科員 次は、教育再生実行会議の第四次提言で、知識偏重の一点刻みの大学入試からの脱却、及び学力不問の選抜になっている一部の推薦、AO入試の改革の必要性が指摘され、大学入試改革の議論がさまざまされてきましたけれども、このたびの英語民間試験や記述式問題の延期となりましたけれども、今後、知識偏重の一点刻みの大学入試からの脱却についてどのように取り組まれるのか、萩生田大臣にお伺いをいたします。
次に、冒頭、私は自治体の取組が国に先行してきたことをお伝えしましたが、ここで自治体の取組の歴史を簡単に十年刻みで振り返ってみたいと思います。 まず、一九七〇年代、この頃から自治体の取組が本格化しますが、当時、日本に住んでいる外国人の多くは在日コリアンでした。こうした在日コリアンの多い主に関西の自治体において、人権施策として外国人施策が取り組まれていきました。
この達成度テスト発展レベルにつきましては、複数回受験を可能とすること、あるいは、結果を一点刻みではなくて段階別に表示することなどを検討することが示されておりましたが、その具体的な実施方法や実施体制等については中教審において検討するというふうにされたところでございます。
骨子案で出ただけですから、これから刻みというんでしょうか、そのスケジュールも含めて詰めていかれるんだと思います。そこはしっかりやっていただきたいと思うんです。 私、特に申し上げておきたいのは、国の職員の人たちが、二年、まあ三年いる人もいるけれども、大体二、三年で替わってしまう。原風景をもう見ていない人たちが新しく入ってきてその仕事をすることになります。
それは、当時の検討の背景といたしまして、一点刻みの試験からの脱却というのが一つございました。今回のセンター試験、共通テストの成績も、点数表示、点数の成績提供もいたしますが、段階別表示というのをできるだけやっていこうという考え方がございました。
さっき、きょうの議論を聞いていても、大臣、おかしいと思いませんでしたか、一点刻みをやめましょうみたいなね。これは誰が考えついた言葉か知りませんけれども、入学試験なんというのは、一点刻みで受験生というのはしのぎを削るわけですよね。
そして、さらには、このテストの結果をレベルに応じて段階別に示すことや、各大学において多面的な入学者選抜を実施する際の基礎資格としての利用をすることなど、知識偏重の一点刻みの選抜から脱却できるよう利用の仕方を工夫するというふうに、つまり、今までの記憶頼りの一点刻みの入試から、それこそ思考力、判断力、表現力をしっかりと見る試験に変えていこうという思いがこの四次提言で出されまして、その際に外部検定試験、英語四技能試験等
この間の教育改革でしばしば指摘されていることは、一点刻みの入試は良くない、それから知識を詰め込む教育は良くないというふうに言われておりますが、しかし、考えてみれば、入試で一点刻みをなくすということは実はすごく難しいことでございます。それは、そもそも入試というカテゴリー自体を大きく変えないといけないということですね。
一点刻みの教育から抜け出すと、入試から抜け出すという前提があったけれども、結局それは点数化されるわけですよね。そこにそもそも矛盾があるわけですけれども、恐らく大学としては、これをまず評価として使うかどうか、そして、もし点数化するんだったら問題内容の妥当性というものと照らしてどうするかということを現在対応を考えていると、そういう段階というふうに承知しております。 以上です。
さらに、ただ、その上で、記述式問題を加点する大学、あるA大学の場合は、A段階というのは五十点、B段階は四十点のように、十点刻みになるという説明もあったというんですね。 一段階十点だとすると、合否を左右するのに十分な差じゃないかと。合否のボーダーライン上では、十点どころか一点を争う状況なんです、現在、センター試験では。