午後零時二十人分散会
午後三時三十人分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 田中 角榮君 法 務 大 臣 中村 梅吉君 外 務 大 臣 大平 正芳君 大 蔵 大 臣 福田 赳夫君 文 部 大 臣 奧野 誠亮君 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 通商産業大臣 中曽根康弘君
————◇————— 〔午前十時二十二分懇談に入る〕 〔午後零時三十五分懇談を終わる〕 ————◇————— 〔午後零時三十六分散会〕
そのとき婦人の分散会でたくさんの要求が出てまいりました。そこで、私たちは、それではこの要求を貫徹するために、復帰を前にしてたくさん出てきた要求を貫徹するために、八月に本土で集会を持ちましょうという約束をしました。
〔午後三時三十三分散会〕 —————・————— 沖縄公聴会速記録 昭和四十六年十二月二十一日(火曜日) 場所 那覇市琉球政府立法院 出席者は左のとおり 派遣議員 団 長 安井 謙君 副 団 長 松井 誠君 長田 裕二君 梶木 又三君
〔午後四時七分散会〕 ―――――・――――― 沖縄公聴会速記録 昭和四十六年十二月二十一日(火曜日) 場所 那覇市 琉球政府立法院 出席者は左のとおり 派遣議員 団 長 安井 謙君 副団長 松井 誠君 長田 裕二君 梶木 又三君 亀井 善彰君
午前十時二十一分散会」で、いわゆる一分会議ということになります。国会法第七章、国務大臣及び政府予算の項に発言の通告として七十条には、「国務大臣及び政府委員が、議院の会議又は委員会において発言しようとするときは、議長又は委員長に通告しなければならない。」このように規定されておりますが、どのような事情で本委員会を欠席なさったのであるか、それをお伺いいたしたいと思います。
午後六時二十人分散会
午後二時二十人分散会
そうして「午前零時十九分散会」ということになっているのであります。 まさに電光石火とでもいいましょうか、通り魔か、つじ切りのような早わざであります。このようにして、国家間の重大な権利義務を規定する条約案件が、疑義に満ち満ちたまま、国会を通過したというのであります。そして、恥知らずにも、これが法規典礼に照らして、全く合法だと言うのであります。
午後零時三十人分散会
午後一時三十人分散会
午後、零時、五十人分散会
〔午後一時三十八分散会〕
〔午後一時七分散会〕