2014-04-04 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
三ページ目でございますが、このiPS細胞の研究は、私が、一九九九年でございますが、奈良先端科学技術大学院大学というところで、独立させていただいて自分の研究室を持たせていただいた、そのことによって始まりました。そのとき私は三十七歳でございましたが、三十代で独立して自分自身の研究を思う存分できたということが、iPS細胞というイノベーションにつながりました。 次のスライドをお願いします。
三ページ目でございますが、このiPS細胞の研究は、私が、一九九九年でございますが、奈良先端科学技術大学院大学というところで、独立させていただいて自分の研究室を持たせていただいた、そのことによって始まりました。そのとき私は三十七歳でございましたが、三十代で独立して自分自身の研究を思う存分できたということが、iPS細胞というイノベーションにつながりました。 次のスライドをお願いします。
本日は、参考人として、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員川島聡さん、特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長尾上浩二さん、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会理事長久保厚子さん及び日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長藤井克徳さんに御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
環境権もそうですし、それから、例えば先端科学技術、まあ核エネルギーもありました、あるいは生命倫理もあります、こうしたこともあるかもしれません。子供というものもあると思います。日本国憲法ができるときに子供のことはちょっと間に合わなくて、そして将来作るからというので児童憲章を作った。ところが、児童憲章は法的な性格を持っていないというようなことがあります。
一九七八年に改革・開放政策が導入をされまして、その後、海外の先端科学技術、経済、行政管理等に関します有用な経験あるいは有用な文化といったようなものを吸収をするために国策として留学生の派遣が本格的に開始をされたと。その結果、一九八〇年代に中国人の留学生が非常に増加をしたというふうに承知をしてございます。
したがって、この補正予算でも、いろいろな先端科学技術産業であるとか新規産業のサポートという項目が挙げられて、予算をつけていただいております。私は、こういうサポート策、もちろん大事なんですが、やはり業種の転換、今調子のよくない業界、業種の皆さん方が思い切って業種の転換をする際に大きくサポートすべきではないだろうかということをずっと訴えてまいりました。
警察としては、中国が我が国において先端科学技術保有企業、防衛関連企業、研究機関等に研究者、技術者、留学生等を派遣するなどして、長期にわたって巧妙かつ多様な手段で各種情報活動を行っているほか、政財官学等、各界関係者に対する各種働きかけを行うなど対日諸工作を行っているものと認識をしております。
六人の方、では会社の名前を読み上げますと、株式会社ボストンコンサルティンググループ、ライフネット生命保険株式会社、弁護士、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、慶応義塾大学商学部、東京大学先端科学技術研究センター教授、以上でございます。
参考人 (独立行政法人放射線医学総合研究所理事) (薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員) 明石 真言君 参考人 (日本学術会議副会長) (東京大学名誉教授) 唐木 英明君 参考人 (長崎大学名誉教授) 長瀧 重信君 参考人 (名古屋大学名誉教授) 沢田 昭二君 参考人 (東京大学先端科学技術研究
本日は、本件調査のため、参考人として、独立行政法人放射線医学総合研究所理事、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会委員明石真言君、日本学術会議副会長・東京大学名誉教授唐木英明君、長崎大学名誉教授長瀧重信君、名古屋大学名誉教授沢田昭二君、東京大学先端科学技術研究センター教授・東京大学アイソトープ総合センター長児玉龍彦君、京都大学原子炉実験所助教今中哲二君、以上六名の方々に御出席をいただいております
ところで、この間、私どもは党の部会で非常に興味深い話を聞いたんですが、有機系太陽電池という問題について、東大の先端科学技術研究センターの瀬川教授がこれに取り組んでおられるわけですけれども、要するに、蓄電機能を持った次世代の有機系太陽電池の話であります。
今回、トップは奈良先端科学技術大学院大学で、どちらもトップです、内閣府から見ても文部科学省から見ても。文部科学省がスーパー産学官連携本部のモデル事業として推奨している大学ですので、いい成果を上げているだろうと思うんです。ただ、それをみんながやれというのは大変息苦しいことであります。
小池百合子君 福井 照君 古川 禎久君 山本 公一君 吉泉 秀男君 ………………………………… 環境大臣政務官 大谷 信盛君 参考人 (独立行政法人国立環境研究所特別客員研究員) 西岡 秀三君 参考人 (大阪大学大学院経済学研究科教授) 伴 金美君 参考人 (東京大学先端科学技術研究
本日は、各案審査のため、参考人として、独立行政法人国立環境研究所特別客員研究員西岡秀三君、大阪大学大学院経済学研究科教授伴金美君、東京大学先端科学技術研究センター特任教授山口光恒君、気候ネットワーク代表・弁護士浅岡美恵君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
先端科学技術の開発自体に関しては、その重要性は論をまたないというふうに思うわけでありますが、ただ、肝心どころの政府の研究開発投資は、これまでの間見た場合には、横ばいないしは微増で推移をしてきたものの、他国に比べると見劣りをするばかりではなく、むしろ差が開く状況が続いてまいりました。国際競争力を失いかねない状況であります。
特に、具体的なものを挙げていけば、授業科目としましては、平成二十年の三月からでありますけれども、防衛大学校においては、体育理論、生体人間情報、また先端科学技術入門等を追加しております。
大臣のごあいさつの中で「先端科学技術によるイノベーション創出は、」ここから中略をいたしますが、「我が国の生命線」という極めて重い表現でおっしゃっていただきました。また、「何よりもまず、科学技術の担い手となるすぐれた人材を育てることが重要」ということでもおっしゃっていただきました。 そこでお伺いしたいんですけれども、科学技術の振興並びにそれに携わる人材ということでお伺いをさせていただきます。
昨今の経済不況に加え、少子高齢化が急速に進み、我が国の活力減退が懸念される中、先端科学技術によるイノベーション創出は、我が国が持続的に発展するとともに、地球規模の諸課題の解決に向けて主導的な役割を果たす上で必要不可欠なものであり、言わば我が国の生命線と言えます。
昨今の経済不況に加え、少子高齢化が急速に進み、我が国の活力減退が懸念される中、先端科学技術によるイノベーション創出は、我が国が持続的に発展するとともに、地球規模の諸課題の解決に向けて主導的な役割を果たす上で必要不可欠なものであり、いわば我が国の生命線と言えます。
次に、東京大学先端科学技術研究センター特任教授米本昌平参考人でございます。 以上の四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様方には、御多忙中のところ御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 皆様方から忌憚のない御意見をお述べいただきまして、今後の両案審査の参考にさせていただきたいと存じます。
この調査研究事業では、先般、専門の委員による審査評価を経て、四つの団体を実施主体として選定したところでございまして、このうち東京大学先端科学技術研究センターでは、パソコンなどの支援技術を活用し電子化された教材の作成、教育課程との関連性の研究や協力校での実証研究を行うことといたしております。
まず、世界最先端研究支援強化プログラムの具体的な内容についてのお尋ねでございまして、このプログラムにおきましては、まず、課題及び中心となって研究を進める中心研究者、こういう方々を、総理、科学技術政策担当大臣、総合科学技術会議の有識者議員等が中心になりまして、特に基礎研究から出口志向の研究開発まで幅広い先端科学技術分野の中から三十程度の課題及びその中心研究者をまず選ぶ。
我が国が現在直面する厳しい経済状況に対処するため、平成二十一年四月十日に政府・与党において取りまとめた経済危機対策では、中長期的な成長力を高める観点から、底力発揮・二十一世紀型インフラ整備として、先端科学技術開発、人材力強化に緊急に取り組むこととしております。