それでは、理事に内田芳郎君、小柳牧衞君、岡田宗司君、佐多忠隆君、黒柳明君を指名いたします。 なお、次回の日程は公報をもってお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十五分散会
増原 恵吉君 森 元治郎君 委 員 佐藤 一郎君 笹森 順造君 高橋 衛君 山本 利壽君 岡田 宗司君 加藤シヅエ君 佐多 忠
松永 忠二君 北村 暢君 鈴木 強君 藤田藤太郎君 西村 関一君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 成瀬 幡治君 亀田 得治君 大倉 精一君 椿 繁夫君 横川 正市君 佐多 忠
松永 忠二君 北村 暢君 鈴木 強君 藤田藤太郎君 西村 関一君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 成瀬 幡治君 亀田 得治君 大倉 精一君 椿 繁夫君 横川 正市君 佐多 忠
山本伊三郎君 松永 忠二君 北村 暢君 鈴木 強君 藤田藤太郎君 西村 関一君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 藤田 進君 成瀬 幡治君 大倉 精一君 近藤 信一君 椿 繁夫君 横川 正市君 木村禧八郎君 佐多 忠
委員長 山本 利壽君 理 事 内田 芳郎君 小柳 牧衞君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 植木 光教君 大谷 贇雄君
鈴木 強君 阿部 竹松君 藤田藤太郎君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 成瀬 幡治君 亀田 得治君 大倉 精一君 近藤 信一君 椿 繁夫君 横川 正市君 木村禧八郎君 佐多 忠
松永 忠二君 北村 暢君 鈴木 強君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 成瀬 幡治君 亀田 得治君 大倉 精一君 近藤 信一君 椿 繁夫君 横川 正市君 木村禧八郎君 佐多 忠
瀬谷 英行君 小林 武君 林 虎雄君 千葉千代世君 山本伊三郎君 北村 暢君 鈴木 強君 藤田藤太郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 亀田 得治君 椿 繁夫君 横川 正市君 木村禧八郎君 佐多 忠
鈴木 強君 阿部 竹松君 藤田藤太郎君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 成瀬 幡治君 亀田 得治君 大倉 精一君 近藤 信一君 椿 繁夫君 横川 正市君 木村禧八郎君 佐多 忠
鈴木 強君 阿部 竹松君 藤田藤太郎君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 成瀬 幡治君 亀田 得治君 大倉 精一君 近藤 信一君 椿 繁夫君 横川 正市君 木村禧八郎君 佐多 忠
それでは、理事に内田芳郎君、小柳牧衞君、岡田宗司君、佐多忠隆君、黒柳明君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時一分散会
委員長 山本 利壽君 理 事 内田 芳郎君 小柳 牧衞君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 大谷 贇雄君 源田 実君
○佐多忠隆君 そうすると、この民間投資でなくって、国が他の国の私人に対して投資している場合、そういう場合にも国家と他の国の国民との間の紛争が生じますね。それはこの中に入りますか。
○佐多忠隆君 投資の主体が民間個人、国民でありながら、国家がその紛争の当事者に出てくるというのは、具体的にどういう場合なんですか。
○佐多忠隆君 この仏貨債は、これとは直接にはいまも関係はないんですか、もうあれは片づいたんですか。
鈴木 強君 阿部 竹松君 藤田藤太郎君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 秋山 長造君 岡 三郎君 藤田 進君 成瀬 幡治君 亀田 得治君 大倉 精一君 近藤 信一君 椿 繁夫君 横川 正市君 木村禧八郎君 佐多 忠
○佐多忠隆君 それは収益ですか、運賃収入ですか。
○佐多忠隆君 考えるほどのあれもない・・・。
○佐多忠隆君 特に最近の状態。
委員長 山本 利壽君 理 事 小柳 牧衞君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 植木 光教君 源田 実君 谷口 慶吉君
木内 四郎君 長谷川 仁君 増原 恵吉君 森 元治郎君 委 員 鬼丸 勝之君 笹森 順造君 山本 利壽君 岡田 宗司君 佐多 忠
長谷川 仁君 増原 恵吉君 森 元治郎君 委 員 鬼丸 勝之君 佐藤 一郎君 笹森 順造君 岡田 宗司君 加藤シヅエ君 佐多 忠
委員長 山本 利壽君 理 事 内田 芳郎君 小柳 牧衞君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 大谷 贇雄君 源田 実君
○佐多忠隆君 同じ意味で、それじゃ太平洋の日本海域にも何か特掲する必要はなかったのですか。
○佐多忠隆君 その国内法をもう少し詳しく。
○佐多忠隆君 軍艦は、艦艇は。
○佐多忠隆君 それは、下院においてすでにそうで、さらに上院に回るともっとむずかしいということになりますか。
○佐多忠隆君 いや、六八年度予算もそうでしょう。
○佐多忠隆君 六八年度というと今年度ですよ。
○佐多忠隆君 先ほど外務大臣は、一九七〇年に特別なアクセントを置きたくないという御答弁でしたが、そのことは、安保条約の自動的延長ということを前提にしてお答えになったのかどうか、その点を御説明願いたい。
○佐多忠隆君 非同盟諸国が近く提案をするという話ですが、それについては日本は相談にあずかっているのかどうか、それから、それに対してどういう態度をとられるのですか。
○佐多忠隆君 それから国府は。