1962-03-08 第40回国会 参議院 文教委員会 第5号
次に、討論中に述べられました野本品吉委員提出の付帯決議案を議題といたします。 野本品吉委員提出の附帯決議案を、本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、討論中に述べられました野本品吉委員提出の付帯決議案を議題といたします。 野本品吉委員提出の附帯決議案を、本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
災害対策基本法案に対する付帯決議(案) 一 従来の災害対策の根本的欠陥は、災害の未然防止のための恒久的諸施策が整備確立されていないことである。政府は、治山、治水、地すべり、地盤沈下、海岸浸蝕及び高潮対策その他の国土の保全に関する諸施策に抜本的な検討を加え、長期的、効果的な計画の樹立と推進に努め、災害の原因を根絶するよう万全の措置を講ずること。
付帯決議案を朗読いたします。 公共用地の取得に関する特別措置法案に対する附帯決議案 政府は国民の私権を不当に侵害することのないよう本法を運用すべきは勿論、左の事項につき格段の注意を払い、万全の措置を講ずるよう強く要望する。 一、補償に関しては、公正妥当を期するため、補償基準の適正化と、統一をはかること。 二、生活再建及び環境整備の措置は、実効を全からしむるよう配慮すること。
よって、田上君提出の付帯決議案は、多数をもって、本案について本委員会の決議とすることに決定いたしました。 それでは、ただいまの付帯決議について、建設大臣の所信を聞かしていただきます。
次に、討論中に述べられた田上君提出の付帯決議案を問題に供します。 田上君提出の付帯決議案を、本案について本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって本付帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 なお、ただいま議決いたしました二案について議長に提出する報告書の作成等につきましては、慣例によりこれを委員長に御一任願いたいと存じます。 先刻の決議に対し池田科学技術庁長官から御発言を求められましたので、これを許します。
○川上為治君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいま椿委員より提案の付帯決議案も含めまして本法律案に賛成いたします。
次に、討論中に述べられました椿委員提出の原子力損害の賠償に関する法律案付帯決議案について採決いたします。 木付帯決議案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
付帯決議案を朗読さしてもらいます。 以上でございます。
日本国有鉄道新線建設補助特別措置法案に対する付帯決議案 政府は、本法施行に際し、左記の諸点について、特段の措置を考慮すべきである。 記 一、新線建設の決定にあたっては、手続方法等に遺憾なきを期すること。 二、新線建設が国民経済に重大なる影響を及ぼす極めて重要なる公共負担であるに鑑み、将来新線建設費の財源については、全額政府出資とするよう努力すること。
よって、付帯決議案を委員会の決議とすることに決定いたしました。 なお、報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願います。
次に、先ほどの討論中にありました付帯決議案について採決を行ないます。付帯決議案を委員会の決議とすることに、賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
その付帯決議案の要旨は、造船利子補給制度の強化に伴い、政府は海運企業に対する監督を強化するとともに、あわせて経営の自主的合理化を徹底するよう指導すること。利子補給のみに依存せず、造船用鋼材の低廉化等多角的な施策を推進すること。船腹の整備充実にあたっては海運企業の経営基盤強化に悪影響を及ぼさないよう考慮を払うことを内容とするものであります。
よって、木下君提出の付帯決議案は、防災建築街区造成法案について、本委員会の決議とすることに決定いたしました。 それでは、ただいまの付帯決議につきまして、建設大臣の所信をお述べ願います。
次に、討論中に述べられました木下君提出の本案に対する付帯決議案を問題といたします。 木下君提出の付帯決議案について、本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって千葉君提出の付帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 本決議に対しまして、政府側の所見を聴取いたします。
次に、討論中に述べられました千葉千代世君提出の付帯決議案を議題といたします。千葉君提出の付帯決議案を本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
日本育英会法の一部を改正する 法律案付帯決議(案) 大学において学資の貸与をうけた 後、学校教育法第一条に掲げる学校 の教育・保育の職に就いたすべての 者に対し、貸与金の返還を免除でき るよう、政府は、すみやかに適切な 措置を講ずべきである。 この付帯決議をつけますゆえんは、先ほど来申しました本案提出の理由を徹底させるという点にあるわけであります。
よって野本委員提出の付帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 本決議に対する政府の所見を求めます。荒木文部大臣。
次に、討論中に述べられました野本君提出の付帯決議案を議題といたします。 野本委員提出の付帯決議案を本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○内村清次君 私は日本社会党を代表いたしまして、公共施設の整備に関連する市街地の改造に関する法律案につきまして、付帯決議案を付して賛成いたしたいと存じます。
よって、内村君提出の付帯決議案は、本案について本委員会の決議とすることに決定いたしました。 それでは、ただいまの付帯決議につきまして建設大臣の所信をお述べ願います。
次に、討論中に述べられました内村君提出の付帯決議案を問題といたします。 本付帯決議案を、公共施設の整備に関連する市街地の改造に関する法律案について、本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって野上委員提出の付帯決議案は、全会一致をもって、本委員会の決議とすることに決定いたしました。 郵政大臣より、発言を求められております。これを許します。
○国務大臣(小金義照君) ただいま野上さんから御朗読になりました付帯決議案について、全会一致をもって御賛成がございまして、私ども、その意を体しまして努力をいたす所存でございます。
次に、討論中に述べられました野上委員提出の付帯決議案を議題といたします。 右、付帯決議案を本委員会の決議とすることに、賛成の方の御挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって本付帯決議案は、全会一致をもって、本委員会の決議とすることに決定いたしました。 なお、議長に提出する報告書の作成等につきましては、慣例により、これを委員長に御一任願いたいと存じます。 ただいまの決議に対し、椎名通商産業大臣から発言を求められましたので、これを許します。
○川上為治君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま近藤委員の提案の付帯決議案に対しましては、まことにもっともなことだと思いますので賛成いたします。
次に、討論中に述べられました近藤委員提出の中小企業信用保険法の一部を改正する法律案に対する付帯決議案について採決いたします。 本付帯決議案に、賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
続いて、委員長及び理事の打ち合わせによって、委員長から、この保険制度の整備確立及び運用方法の改善に関して政府の善処を求める趣旨の付帯決議案を提案して、これまた全会一致をもって委員会の決議とすることに決定し、なお、この付帯決議に対して、井原農林政務次官から、決議の趣旨を十分尊重し、検討の上善処したい旨の発言がありましたことを申し添えて、報告を終わります。(拍手)
次いで藤田委員提案の付帯決議案について採決の結果、これまた全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
日本住宅公団法の一部を改正する法律案に関する付帯決議(案) 本法律案第三十二条の二に規定する 事業への投融資について、対象機関 は居住者へのサービスがその根本主 旨なるにかんがみ、居住者の意向を その運営に反映せしめるとともに、 機構及び人事に関し慎重を期して、 その経営が営利的とならないよう措 置すること。 右決議する。
藤田君提出の付帯決議案を、住宅公団法の一部を改正する法律案について、本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって藤田君提出の付帯決議案は、本委員会の決議とすることに決定いたしました。 なお、本案の審議報告書につきましては、委員長に御一任願います。 それでは次に、付帯決議につきまして、建設大臣及び住宅公団総裁から御所信をお願いいたします。
付帯決議案 チリ地震津波対策事業等は、被災害地域の後進性と災害の常襲的地帯であることにかんがみ、災害復旧の完成とともに完了するよう政府において特段の措置を講ずべきである。 右決議する。 以上の付帯決議案をつけまして賛意を表します。
オ なお、討論中において述べられた田中君提出の付帯決議案を問題に供します。 田中君提出の付帯決議案を、両案について、本委員会の決議とすることに、賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
なお討論中に述べられた田中君提出の付帯決議案を議題といたします。 田中君提出の付帯決議案を、本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって本付帯決議案は、本法案について本委員会の決議とすることに決定いたしました。 なお本付帯決議について村上建設大臣の所見をお伺いいたします。
なお、討論中に述べられました吉江君提出の付帯決議案を問題に供します。 吉江君提出の付帯決議案を、国土開発縦貫自動車道中央自動車道の予定路線を定める法律案について、本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
なお、総理府初め各省庁に設置されている審議会、調査会等のうちには、整理統合すべきものがあるのみならず、委員の人選等、その運営につきましても適当でない面が見られますので、この際本法律案に三党共同の付帯決議案をつけたいと思いますので、御賛成いただきたいと思います。 附帯決議案を便宜朗読いたします。