2018-03-16 第196回国会 参議院 本会議 第7号
本日の議題は、そもそも同意人事案件と地方税についての趣旨説明質疑です。それにもかかわらず、先週本会議を欠席した会派に対し既に終わった所得税の補充質疑を認めたことは、今後も、欠席した会派に後から質疑を認める悪例であり、国会の秩序を壊すことになります。猛省を求めるとともに、是非とも真摯に国会運営をお考えいただきたいと思います。(発言する者あり)
本日の議題は、そもそも同意人事案件と地方税についての趣旨説明質疑です。それにもかかわらず、先週本会議を欠席した会派に対し既に終わった所得税の補充質疑を認めたことは、今後も、欠席した会派に後から質疑を認める悪例であり、国会の秩序を壊すことになります。猛省を求めるとともに、是非とも真摯に国会運営をお考えいただきたいと思います。(発言する者あり)
○委員長(山本順三君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、人事官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山本順三君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、検査官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山本順三君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、原子力委員会委員長の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山本順三君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、人事官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
個人情報を扱う人事案件でございます、一定の部分は非公開とさせていただいておりますけれども、任命当日の議論等につきましては記載を充実させており、できる限り透明性の向上を図ったと考えております。
○風間直樹君 二〇一三年三月十五日だったと思いますが、黒田総裁、岩田副総裁の就任が国会に同意人事案件として諮られ、可決され、お二人が就任されました。私は、そのときお二人の就任には反対票を投じました。 以来、岩田さんの御主張をこの場でるる聞いてまいりましたが、今日の主張を聞くのは私は初めてであります。
○委員長(山本順三君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、食品安全委員会委員、電波監理審議会委員並びに公安審査委員会委員長及び委員の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○浦野委員 ということは、国会の承認が要る人事案件だということですので、任命権者となると内閣総理大臣ということで、最終的には内閣総理大臣になるという認識でいいのかどうか、御答弁ください。
この三十二条、ここにこうした国会同意人事案件の様々な規定があるわけですけれども、この改正を検討すべきではないでしょうかというのが私の問題意識です。政務官はどんなふうにお考えでしょうか。
○委員長(松山政司君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、国家公務員倫理審査会委員の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
でも、国会同意人事というのは、御存じのように、もう十分お分かりですよね、これ大変な重要な人事案件です。日本国民全員が関係していく、金利に対してとか、これからのいわゆる金融政策に対して、日銀が行うことに対する非常に重要なものに対して、精査中というのはこれは非常に私は不誠実だと思いますが、もう一度お答えください。
この経営委員に関しては国会の同意人事案件でございます。議院運営委員会の理事会で衆参同日同時刻にこれが提示される予定でございますが、私、今議院運営委員会におります、来週にでも提示を受けるための理事会がセットされる見込みでございます。 浜田経営委員長と上田監査委員は六月十九日が一旦の任期満了です。再任されるか、それとも退任なさるのかは私には知る由もございません。
○委員長(松山政司君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、人事官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(松山政司君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、検査官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○中谷国務大臣 人事案件につきましては私が言及できる立場にはございませんが、事実といたしまして、憲法のあり方につきましては非常に時間をかけて、六年以上かかっておりますけれども、割とオープンに物事を進めてきております。政府の中の審議会もそうであります。 しかし、これの解釈を決定いたしましたのは政府だけではございません。
○委員長(中川雅治君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、食品安全委員会委員のうち佐藤洋君、吉田緑君、石井克枝君、堀口逸子君及び村田容常君、預金保険機構理事、公害等調整委員会委員、労働保険審査会委員並びに中央社会保険医療協議会公益委員の任命について同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まずは、第一に決算審査の充実、第二に人事案件の先議等であります。 次に、衆議院で法律案を再議決するのに必要な三分の二の緩和についてであります。 五十九条二項では、参議院で否決された法律案を衆議院で再議決する場合には、出席議員の三分の二以上の賛成が必要としております。この再議決の要件を緩和するべきかどうか党内で議論がありましたが、最終的には変更いたしませんでした。