2020-11-11 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
思えないが、しかし、ことし現実に下がっている米価に対して、一定量を市場から隔離しなきゃいけないと思うんです。 先ほど、備蓄をしていただくところに補助金を出すなどという話がありましたが、幾ら備蓄をしたって、業者が備蓄があるということがわかっていれば、それは値段が上がる理屈にはならないわけですよ。流通がそこでストックされるだけの話であって。
思えないが、しかし、ことし現実に下がっている米価に対して、一定量を市場から隔離しなきゃいけないと思うんです。 先ほど、備蓄をしていただくところに補助金を出すなどという話がありましたが、幾ら備蓄をしたって、業者が備蓄があるということがわかっていれば、それは値段が上がる理屈にはならないわけですよ。流通がそこでストックされるだけの話であって。
一方、再処理施設の場合は、通常時も燃料の切断を行いますので、通常時も一定量の放射性廃棄物の放出を続けています。そして確率は一であります。 したがいまして、再処理施設のそれぞれの状態におけるリスクを考えると、事故のときのリスクよりも相対的に通常時のリスクというのが再処理施設は大きくなるという特徴を持っている。この特徴こそが正当化の判断の上で重要な要素であろうというふうに考えた。
この流れにおきましては、個人防護具の納入状況によりますけれども、一、二週間に一回、定期的に一定量を配布をしているところでございまして、五月十五日までに、アイソレーションガウンにつきましては三百四十六万枚、このうち、今お取り上げいただきました兵庫県につきましては二十二万四千枚を配布をさせていただいております。また、今週から、あるいは来週にも順次また配布を予定しております。
これについては短時間で結果が出るということでありますので、その特性を踏まえた上で、緊急性があるところにお使いいただく等、ちょっとどういう形で使うかについての考え方、これも、そして当初、一定規模、一定量の抗原検査キットが提供し得るということでありますから、それをどういうところに企業側にアプローチをしながら配っていただくのか、この連携も図っているところでありますが、その考え方もお示しをさせていただきたいというふうに
開発されたワクチンの薬事承認を取るまでの期間を可能な限り短縮する特例措置をとるとともに、製造を担う企業が設備投資に尻込みすることのないよう、一定量のワクチンを国が買い上げることなどの措置をとるべきです。 その医療従事者を守る防護服やマスクなどの医療資材はどこも足りずに困っています。医療資材の不足は生産を外国に頼ってしまったために生じた問題で、大きな教訓です。
手指消毒エタノール、これにつきましては、需給逼迫が、追い付いていないということでメーカー団体に増産要請を行いまして、二月には昨年比月平均約二倍に当たる約百七十万リットル、三月には約二百二十万リットルの生産を行っておりますけれども、四月にも更なる増産や、あるいは工業用のアルコールの活用といった供給量を増加させる予定でございますけれども、これらの一定量につきまして国が買い上げ、医療機関への配布を行うスキーム
そして、さらにいけば、食料の安全保障ということに関して言えば、私は、一定量の輸入をどうやって確保していくか、この部分の記載は弱いと思いました。 この部分についてはいかがでしょうか。
私は、この一定量の輸入の確保といったところも、しっかりと国として攻めていかなきゃいけないなというふうに思います。安全保障につながる話です。 一応、最後のページだけ、資料七を見ていただきますと、自給率が低いという認識を多くの国民の方が持たれています。そして、一番右ですが、九割以上の方が、取組は必要である、九五%です。
医療機関向けのマスクにつきましては、新型コロナウイルス患者を受け入れている都道府県、政令市及び中核市からの要請に基づきまして、感染症指定医療機関などに対しまして、厚生労働省の指示のもと、メーカーと卸業者が協力して、一定量のマスクを優先的に供給する仕組みを二月の二十五日から開始をしております。
○佐原政府参考人 来週にも配付の開始を予定しています一千五百万枚についてまず申し上げますけれども、都道府県に対するマスクの配分の考え方については、各都道府県のマスクの備蓄数が一定量となるように、まず、基礎的な数につきましては各都道府県に配付をしていきたいというふうに考えております。
そこで、それに関連をいたしまして、いち早く入居可能となるトレーラーハウスであるとかコンテナハウスなどの更なる活用とともに、どこかに一定量をストックをしておくことで災害に備えることも可能になると考えておりますけれども、答弁を求めたいと思います。
一方、厚生労働省としましても、都道府県側の要請に基づいてその指示をさせていただき、メーカー、卸と協力しながら、一定量の医療マスクを優先的に必要なところに供給する仕組みを二月から動かし、これまで二次にわたって要請をいただき、そして順次配送させていただいているというところでございます。
一定の生産をしてもちゃんと引き取ってもらえる、先ほど申し上げたように、せっかく作ってもピークアウトしてもう患者がいなくなってしまったんではメーカーとしても痛しかゆしということになるわけでありますから、そういった意味で、効果があって、これが使えていくということが見えていくというようなもの、当然、我々としては生産を依頼をして増産をお願いをするということになるわけでありますから、当然そういうことであれば一定量
それからさらには、優先供給スキームということで、特に医療機関とメーカーと卸業者の間に厚労省も入りまして、一定量の医療マスクを優先的に供給する仕組みということで、二月二十八日に第一弾、現在の段階ではトータル約十五万枚が配布をされておりますけれども、さらに、これを着実に実施をしてもらうものとし、さらに、三月十三日は第二弾として、それぞれの自治体、医療機関から不足分をお聞かせいただいて、それに対するメーカー
また、今議員から御紹介ございましたけれども、新型コロナウイルス患者を受け入れている都道府県等の要請に基づきまして、備蓄や在庫が不足している都道府県等、また感染症指定医療機関等に対しまして、メーカーと卸業者協力して、厚労省の指示の下、一定量医療用のマスクを優先的に供給するという仕組みを二月の二十五日から開始をしてございます。
ただ、先ほど申し上げたように、一定量これで反映していると思ったこと、これはやはり私ども反省しなければならない。
TPPでは、輸入量が一定量を超えた場合、関税に引き上げる関税緊急措置、いわゆるセーフガード発動基準数量が、米国産牛肉の輸入増加量を見越して当初は五十九万トン、将来的には七十三万八千トンに設定されております。このTPPのセーフガードとは別に、今回新たに米国産牛肉について、別枠で二十四・二万トンから二十九・三万トンのセーフガード発動基準量が合意されました。
重油や軽油を利用するタイプのもののほか、今御提案いただきましたLPガス等のガスを利用するタイプのものがあり、重油や軽油を利用するタイプは、御指摘のように、消防法に一定量以上の貯蔵を行う場合には許可が必要とされておりますけれども、このLPガスの発電設備には、ガスボンベを持ち運ぶことでどこでも使用できる、それから、液体燃料と比較して燃料の劣化がしにくい、また、発電装置の、残念ながら発電容量が少ないという
ダム技術者の私としては非科学的な指摘で全く驚くばかりでございますけれども、資料の十二に八ツ場ダムの洪水調節計画を載せてございますけれども、洪水調節容量が約六千五百万立方メートルあり、今回のような洪水がダム湖に流入してきても、毎秒二百トンという一定量の放流を行いながら貯留をするという計画どおりの操作をすることにより、所定の効果を上げたということが明らかだというふうに私は思います。
○浅田均君 しつこいですけど、一定量必要だというのは認めます。そのとおりだと思います。 一回買ったやつを何年間保存できるのか。一トン爆弾とか第二次大戦の爆弾が発見されて、危ないからって退避せよとかいうことありますよね。また、だから七十年間たってもまだ使えるというふうなことだと思うんです。
それとともに、弾薬はやはり万が一の場合、要するに有事に備えまして、一定量の備蓄はどうしても必要でございます。こうした観点から、我々は必要量を勘案して、予算の全体量もありますけれども、その中で弾薬購入費を割り当てて毎年調達をしているということになっております。
このため、伐期が到来した資源を適時に伐採して、その後、再造林を行うことによりまして、切って、使って、植えるという循環利用を進めていく必要があるために、一定量の主伐は必要であるというふうに考えております。
そして、一定量被曝するとアラームが鳴るアラームメーターを装着し、ポケット線量計あるいはフィルムバッジを身に着けて現場に入っていくわけですね。 実際には、高汚染区域では、被曝線量が高いためにすぐアラームが鳴ってしまうと。ごく短時間しか作業ができないので、構内の作業というのは数分刻みでの交代ということになり、ですから、下請労働者を中心にした人海戦術が行われています。