2019-12-05 第200回国会 参議院 環境委員会 第3号
○国務大臣(小泉進次郎君) 私は先生と同じような問題意識持ちまして、まず自分からできることは始めようという思いで、今日はお持ちすることできませんでしたが、マイボトルなども使用しているのも、そういった思いもあります。 一方で、私は、日本が売るべきことを国際的に発信できていないこともこの分野でもあると思っていて、アメリカはペットボトルのリサイクル率は二〇%です。ヨーロッパは四〇%。
○国務大臣(小泉進次郎君) 私は先生と同じような問題意識持ちまして、まず自分からできることは始めようという思いで、今日はお持ちすることできませんでしたが、マイボトルなども使用しているのも、そういった思いもあります。 一方で、私は、日本が売るべきことを国際的に発信できていないこともこの分野でもあると思っていて、アメリカはペットボトルのリサイクル率は二〇%です。ヨーロッパは四〇%。
さまざま消費者のライフスタイルにも影響すると思いますけれども、例えばマイバッグやマイボトルを持つようにする、こういうことについても……
商品で言えば、今マイはしを御紹介いただいたんですけれども、我々の中では新しい三種の神器と言っていまして、マイバッグ、マイはし、マイボトルというのが恐らくこれからの三種の神器になるであろうというふうに思っておりますので、先進的にもうお持ちということで非常にうれしく思いました。 おじさんをなぜ啓蒙できないかということでございますけれども、大変失礼な発言をして大変失礼をいたしました。
それでは、次に、ちょっと国内の方に話を転じたいと思うんですけれども、マイボトルというんですか、最近水筒がはやっておりまして、若い女性なんかがマイボトル、本当に携帯用に小さい水筒、昔は行楽だとかキャンプにいつも持っていった水筒なんですが、これを自分が携帯するようにして、自分の好きなお茶を入れてそれぞれの職場に持っていって飲むというようなことが非常に広まっているというふうに聞いております。