2020-05-12 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
質疑時間は、長尾敬君は十分以内、中島克仁君は十五分以内、宮本徹君、藤田文武君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
質疑時間は、長尾敬君は十分以内、中島克仁君は十五分以内、宮本徹君、藤田文武君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
討論時間は、笹川博義君、小川淳也君、濱村進君はおのおの十分以内、藤野保史君、杉本和巳君はおのおの五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
質疑時間は、馬淵澄夫君は十五分以内、金田勝年君、北側一雄君はおのおの十分以内、笠井亮君、馬場伸幸君はおのおの八分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
質疑時間は、柚木道義君は十五分以内、伊佐進一君は十分以内、宮本徹君、藤田文武君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二、三、四、おのおのどうかということなんです。緊急事態宣言を出しながら、その病床の受皿すら把握していなくて、どうして厚生労働行政と言えましょうか。あれを聞くと医政局、これを聞くと健康局。こうやって、分担ばかりで統合されない、全体が把握されない。 では、吉田さん、この四番に、皆さんのつくった図ですからね、ここの四番にホテルとか自宅は入るんですか。二万床の中にホテルとか自宅は入っているんですか。
また、昨年九月の関電問題の以降、各社は、おのおのどのようなコンプライアンス施策を講じてきて、そして、この第三者委員会の報告書が出た後、そのやってきたコンプライアンスをどう改善されようとしているのか、その点をお聞かせください。
各国立大学がこれまで独自に行ってきた授業料免除につきましては、従来からも、各大学が、自己財源も活用しながら、おのおのの方針に基づいて実施してきており、引き続き、各大学においてその取扱いを検討いただくことが基本となりますが、令和二年度予算におきましては、各大学の自主的な授業料免除に活用できる運営費交付金の増額を行ったところでございます。
ぜひお願いしたいと思いますが、このメンバーを見てまいりますと、大臣、そもそも、数学教育や英語教育の専門家がおのおの一人しか入っていません。国の共通テストのあり方の議論なのに、教育測定学やテスト理論の専門家も入っていません。これでは結論の信憑性が下がります。大臣、今からでも追加しませんか。
最後のページに手引書をつけてございますが、この手引には、盛土をしたり、埋立材とか、廃棄処分場に使うときのおのおのの濃度や、どのくらいの遮蔽をするかを書いてございます。私は、そもそもパブコメをとるときにこういう手引書もきちんと添えること、これも環境省としての当然の姿勢なんだと思います。政省令改正について示されたものにはないのです。
この百ベクレルと八千ベクレルの差、今までの特措法でも、八千ベクレル以下でも、おのおの処分、おさめておくという考え方でしたが、再利用というとちょっと違うと思いますが、この差をどうお考えでしょう。大臣にお願いします。
質疑時間は、小倉將信君、高木美智代君はおのおの十分以内、逢坂誠二君は十五分以内、塩川鉄也君、浦野靖人君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
討論時間は、吉川元君、古本伸一郎君はおのおの十分以内、本村伸子君、清水忠史君、足立康史君、青山雅幸君はおのおの五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
討論時間は、葉梨康弘君、伊藤渉君はおのおの十分以内、大西健介君は十五分以内、藤野保史君、杉本和巳君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
討論時間は、藤井比早之君、小川淳也君はおのおの十分以内、藤野保史君、串田誠一君はおのおの五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
討論時間は、堀内詔子君、川内博史君はおのおの十分以内、宮本徹君、藤田文武君はおのおの五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかし、今後、患者数が更に増加し、検査の主たる目的がおのおのの患者の診療に移っていく場合に備え、必要な作業を進め、御指摘の保険適用が必要となった場合にはすぐに対応できるよう準備してまいります。
しかし、予算だけはどんどこどんどこ流れていって、ごらんになっていただけますように、二十八年、二十九年、おのおの六百億あるいは五百二億のような剰余金を出しながら、ことしもまた大きな予算が組まれております。 私は、きょう質問するので、きょうまでに剰余金を出せと申し上げましたが、平成三十年度の剰余金も出ておりません。おととしの剰余金も出ておらず、また予算だけが雪だるましていく。
ただ、今後、仮に、更に患者数が増加をし、検査の主たる目的がおのおのの患者様の診察、診療に移っていくという場合には、今御指摘のとおり、医療機関、民間検査会社におけるPCR検査を実施し、これについて保険適用を行うべきではないかという対応も今検討すべきではないかというふうな認識はしておるところでございます。
その結果として、社会、あるいは経済界、金融界など、おのおのの業界もその変化にまだついていっていない、理想とするべき変化を求めて、変化が必ずしもスピーディーにいっていないというふうに感じるんです。 特にその変化がおくれているという感じがするのが政治じゃないかな、私はそう思っております。
これはバス会社の共同経営ということで、合併するということは大変リスクが大きいので、おのおのの会社の独立性と伝統を守った上で共同経営して、バスの時刻表であるとか運行であるとか路線の整合性であるとか、そういうものに踏み切っていくことで、バス会社の生き残りと運転手の調整。
質疑時間は、坂井学君は十分以内、高井崇志君は十五分以内、本村伸子君、足立康史君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そして、加えて、国会決議の中に、先ほど赤羽大臣は自治体がおのおのでやるでしょうとおっしゃいましたが、国会決議、これは参議院に行ってからの国会決議ですが、国、都道府県等は、海外のカジノ事業者が民間事業者に選定されることを目指した働きかけに対して、収賄等の不正行為を防止し、これであきもと問題があるわけですが、選定の公正性、透明性を確保するとなっておって、ここにはある意味の客観性を持たせ、そしてそれには財政
感染は、そのウイルスなり病原菌がうつった感染ということと、そこから症状を出す発症あるいは発病と、さらに重症化、非常に重い病態になる、三つきちんと分けて国民の中にも伝えていかなければいけないし、対策もおのおの異なるというか、フェーズが異なると思うのです。
質疑時間は、末松義規君は十五分以内、伊佐進一君は十分以内、清水忠史君、串田誠一君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
各自治体、おのおのの判断において、IRに関するさまざまな調査検討等が行われている段階であるというふうに承知をしております。 詳細がもし必要であれば、大臣から答弁させたいと思います。