○木俣佳丈君 そういう中で、PCIの話、若干詳しくは藤末議員に譲りたいと思っておりますけれども、残念ながら、二月の、大臣が来て再開をする直前に、もっと言うと二月の頭に皇太子殿下が行かれたときに再開のニュアンスをお伝えしながら、そして二月の九日に皇太子殿下が行かれた、その二日後に先方側の、収賄側の局長が逮捕されるという大変な私事態だと思うんです。しかし、それでもこれを再開したということは、相当、二度とこういうことはないだろうということで
木俣佳丈
○木俣佳丈君 委員長にはお願いというより、委員長から出た話なものですから、これは速やかに委員会を開くと言っていただければ結構ですが。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党の木俣佳丈でございます。
委員長もお替わりになられて、第一号の質問者として頑張りたいと思っております。
この委員会は参議院改革協の中から生まれて、参議院の独自性を保つために外交は参議院でやろうという、外交の一番の武器であるODAというものをこの委員会で審議をし、外交全体を参議院が責任を持ってやっていこうという心意気の中で生まれた委員会だと伺っております。そしてまた、外務大臣も
木俣佳丈
○木俣佳丈君 違うよ。だから、クリーンエネルギー自動車導入とか、いろいろあるじゃない、そういうの。あっ、これは、ごめんなさい、国交省じゃない。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 会長、ありがとうございます。
民主党の木俣佳丈でございます。各局長、審議官、参事官の皆様方には、いろいろ丁寧な御説明、ありがとうございます。
ただ、私、今日、皆様方にお配りしておりますのにちょっと基づいて御質問したいんですが、確かに、今年のCOP15というのは、杉山さんがおっしゃったように、国の競争力、これからどうなるかという意味でも、それからまた国際的に見てこの人類の危機たるものをどう
木俣佳丈
○木俣佳丈君 ありがとうございます。
ちょっと資料を配っていただいていいですか、皆さんに。
〔資料配付〕
木俣佳丈
○木俣佳丈君 今のお答えは、今県に一つの学生就職センターだけではなくて、各ハローワークで受入れできるようにしたいという、そういうことでいいですね。それだけ。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 できるだけ。もちろんそれはもうできる限りやらなきゃいけないのは当たり前なんでございますけれど、今ハローワークに通知というお話がありましたけれど、ところがこれ相談窓口にハローワークなっていないんですよね。基本的には、要は県に一つだけ窓口を設けて学生就職センターというところで受け付けるだけなんですよ。とても足りないと私は思うんですね。今ハローワークに言うというのは、県に一つのハローワークに
木俣佳丈
○木俣佳丈君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の木俣佳丈でございます。
まず初めに、塩谷大臣様、また副大臣、政務官の皆さん、御就任おめでとうございます。また、さきの土曜ですか、慶応の百五十周年ということで、三田の御出身の大臣、重ねておめでとうございます。また、私の故郷の隣の選挙区でありますので、大変親しく思っている方であります。しばらく、三十分でありますが、いろいろ問題点をあぶり
木俣佳丈
○木俣佳丈君 以上です。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党の木俣でございます。
三人の副大臣に伺いたいと思いますが、外国人労働者問題という私名称も余り好きではなくて、やはり労働のためにだけ日本に来ていただくというのもすごく何というか偏狭というか狭い感じがしまして、つまりは移民政策ですね。移民政策というのは、私この日本で二十一世紀最大の課題だという認識をしております。これをとにかく門戸を開放して、やはり質のいい外国人をどういうふうに日本
木俣佳丈
○木俣佳丈君 決意はよく分かりましたけれども、いずれにしてもここ一、二年が最大の山場になるだろうと。十年以内にこれは臨床に入っていくと。
ところが、今申しましたように、今日は厚生副大臣に来ていただいておりますが、例えば角膜、眼球の角膜ですね、この再生なんかでも、結局承認まで、承認申請後十年でようやく承認になっているなんていう例があるんですよ。ですから、今ホットなイシューだからということで大臣はそういうことを
木俣佳丈
○木俣佳丈君 大臣が一生懸命されておるのは私も分からないわけではないんですね。
ただ、私が言うまでもなく、実は渡海大臣はよく分かっていらっしゃると思うんですが、研究者同士のネットワークとかいうのは何にもないんですよね、実際に。ですから、京都大学の山中チームとしてはやっているけれど、例えば、名前を挙げるのはあれ、慶応大学、理化学研とかいろんなところがあるそうですね。そういったところに専門家がばらばらにいて
木俣佳丈
○木俣佳丈君 おはようございます。民主党・新緑風会・日本の木俣佳丈でございます。
今日はクリスマスの日でありまして、それにもかかわらず、とにかくそんなことを言っている暇はないというような思いで質問をさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
まず、文部科学なものですから、科学の方から始めさせていただいて、文部の方に移りたいと思います。
ちょうど、渡海大臣、ああ、これ正式にまだ言ったことないものですから
木俣佳丈
○理事(木俣佳丈君) 紙智子君。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 ちょっとはあるんですよ。いや、済みません。事実と違いますよ。ちょっとはあると思いますよ、ないではなくて、今現在。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会・日本の木俣でございます。
五副大臣の皆様方には、大変御多用中御臨席いただいて、大変感謝を申し上げます。大変広いテーマになりますけれど、かいつまんで、幾つか疑問点やいろいろ伺いたいと思います。
まず、家族の日があるとは私も知りませんでして、今月の十八日の日曜日が家族の日ということでございますけれど、恐らく、委員の中で家族の日というのを知っている方、手を挙げてくださいと
木俣佳丈
○木俣佳丈君 質疑時間もそうあるわけでございませんので、是非簡潔に、わざわざそう……
木俣佳丈
○木俣佳丈君 続けて官房長官に伺いたいのは、官房長官は我々、例えば我が会派民主党・新緑風会は天下りに対して反対していると思いますか。いわゆる押し付け的あっせん、押し付け的天下りについて反対していると思いますか。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。午前に続いて午後の質疑を続けさしていただきます。
まず、おとといも質疑を厳しくさしていただきましたけれども、我が党としては、このままではやはり大臣が挙げられているような、能力を十分に生かしたようなそういう公務員制度になってないと、更には天下りもかえってどんどんやれるようになってしまうんじゃないかということで、この法案については大反対ということを
木俣佳丈
○木俣佳丈君 今のは、八十二兆九千億って、これは一般会計のことですか。だから、全体のサービスの事業量ということを答えてほしいんですが。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 いや、そうではなくて、これから要は、できるものはどんどん、何というんでしょうか、民間に任せていくに当たって、いわゆるこれはどうだ、あれはどうだということをやる前に、少なくとも中央官庁、まあ地方はなかなか難しいところありますね、特に自治体の関係の外郭団体なんかは拾えないというのが専門家の意見であることは存じ上げておりますが、中央の場合には、中央省庁、中央政府と、それから特殊法人又は独法はこれは
木俣佳丈
○木俣佳丈君 おはようございます。民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。
市場化テストの法案ということでございまして、幾つか大きな質問又は細かな質問をさせていただきますので、前段はなく御質問させていただきたいと思います。
民でできることは民にという趣旨は我々も当然ながら賛成でありまして、行政の効率化を図るべくどんどん進めていかなければいけないものもかなりあると。片方で、安全規制とか、規制でも残
木俣佳丈
○木俣佳丈君 もう一つ踏み込んで、是非副大臣の手でやはり計画を副大臣のうちに作っていただけませんですか。このぐらいの需要になるんだと、こういう産業にするんだと、だからこのぐらいの金融は需要が出てくるんだというものを是非作ってください。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 確かに、単年で、翌年とか翌々年ぐらいのところはあるかもしれませんけれども、じゃ、今副大臣がおっしゃったように、農林水産業というのは足が長い又は時間が掛かることだということかもしれません。又は、採算、不採算で言うと、なかなか採算に合わないかもしれない。つまりは、金融界で言うと、先ほど同僚議員が言いましたような市場の失敗が起きやすいという言い方かもしれませんけれども、そういったことだからこそ
木俣佳丈
○木俣佳丈君 午前に続きまして、若干時間が過ぎておりますけれども、質問を続行させていただきたいと思います。
まず、幾つか、八機関のことについてでございますが、ちょっと多岐にわたって質問をさせていただきたいと思いますので、まずは農水関係の農林公庫の方から一つ、二つ御質問させていただきたいと思います。
今回統合される公庫の中では、沖縄公庫に次いで貸出し残高の低い公庫であるというようなこと、そしてまた
木俣佳丈
○木俣佳丈君 これは日本経済新聞社の報道によっても、アメリカなんかでも導入されているこのアルコールインターロック装置を年内に技術指針を作成して道交法の改正を目指したいということになっているようでございますが、こういった動きはあるわけですか。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 今国交省の方の御答弁を聞いていて、まだ十分に検知が、特に参議院議員のこの質問主意書による政府答弁によっては、これが、今言われた吹き込んだ呼気が運転手のものであることを正確に認定すること等の有効性は確認されていないという御答弁を何かされているということでございますが、今の何かお話でもちょっと前向きさが欠けているように思うんですが、いかがですか。もう一度御答弁いただきたいというふうに思うんです
木俣佳丈
○木俣佳丈君 おはようございます。民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。
先週に引き続きまして、道路交通法の改正について質問させていただきたいと思います。
特に今回は、昨週参考人の方から、特に飲酒ひき逃げ事犯に対して全国組織の協議会の高石さんからいろんな参考になる御意見を賜りまして、本当に私も子供を持つ身でありますので、大臣も恐らく見ていらっしゃると思いますけれども、名刺をいただきました。名刺
木俣佳丈
○木俣佳丈君 私も十分分かっていれば、かつて、私は愛知県豊橋市におりますが、そこから名古屋まで知多半島を通って走っていったことがあるんですね、そんなことは何度もあるわけではございませんが。そのときにある方が、君、何で車道を走っているんだと怒られたんですよ。いや、警官の方じゃございませんから、一般の方です。私も、ああそうだなと思って歩道に乗り上げたことがあったんですね。
私、今回、特にかなり変化があって
木俣佳丈
○木俣佳丈君 いや、別にそう言わせようと思って質問したわけじゃございませんけれども。私はたまに乗らせていただいて、時には愛知県の端から端まで走っていくことも本当にたまにあるわけでございます。
それで、まず自転車は車道を基本的には通るということを確認したいと思うんですが、まずお願いします。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。前半戦の質問を昼過ぎまでさせていただきます。
まず最初に、自転車のことでございますけど、今度の道交法の改正の中で大きく変化をしたというふうに考えておりますし、私の友人も自転車が非常に好きなというか、この季節、大変風を切りながらさっそうと走ったり、又はレースに出たりという方が多うございまして、そういう方々からすると、今度の改正法案、非常にすばらしいじゃないかという
木俣佳丈
○木俣佳丈君 せっかく大臣からそういう、確かに金融商品とか新しいインターネットというものが出てきて、それをどういうふうに規制していくかとか、こういったことも犯罪の規制とかいったことで大事になってくるかと思いますけれど、是非、勇敢なる大臣でいらっしゃいますので、今ある一万二千余の規制の中で、例えばこれは要らぬぞというものと、これは要るぞというものと、それからどうだろうかなと、クエスチョンが付くなと、三分割
木俣佳丈
○木俣佳丈君 確かに、今おっしゃるように規制緩和をすることで、民営化することで規制を増やさなければいけない。規制の中でも経済的規制と安全基準であるような社会的規制という分け方がございますので、社会的規制が必要ないとは申しませんけれども、やはり、じゃ社会的規制だけが二千三百二十二件も増えているのかなということを考えますと、そうではないだろうというのが私の意見でございまして、こういった現状を、規制緩和すればするほど
木俣佳丈
○木俣佳丈君 午前に続きまして、民主党・新緑風会でございます。
今日は、多岐にわたってまた御質問させていただきますけれども、午前中非常にすばらしいお二人の質疑がございまして、出る幕ないなというような気もいたしますけれども、時間をいただいておりますので、少しでも世のため、人のためになるような、そういう質問をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
まず冒頭でございますが
木俣佳丈
○木俣佳丈君 今の話は、リサイクルのあれですか、自動車リサイクル促進センターが回収できると、そういうことですか。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 是非頑張っていただきたいと思いますし、アメリカからも、我が国もと、つまり米国もこの拉致問題が解決しない限りは国交正常化又はその支援、援助も考えないということを言わせていただきたいと思うんです。これでまあ金融資産の凍結解除というのは、先方からすれば大成功だったんではないかなと。私はまあ負けたなというイメージでいるということなんですけれども。
これに引き続いて、例えばオイルをどのぐらい拠出
木俣佳丈
○木俣佳丈君 続けて質問させていただきます木俣でございます。
まず、先週に続きましてなんですが、ちょっと通告していないんですけれども、一点、官房長官に是非お答えいただきたいことがございまして、これ北朝鮮問題なんですが、つまり、アメリカの金融制裁、資産の凍結解除というのが流れておりますけれど、これは国家公安委員長にもかかわる問題で、私も拉致の対策室を是非警察庁の方につくっていただきたいと御要望した口
木俣佳丈
○木俣佳丈君 よろしくお願いします。
さらに、ドナーカードがコンビニエンスストアとか郵便局さんとかいろんなところでもらえるということだったんですよ。私、この間、あるコンビニ、二つぐらいの種類行きまして、言ったら、置いていないですよと言われたんですよ。
だからこの辺も、あわせて是非、これはもう御好意でもちろん置いていただくとは思うんですけれども、臓器移植の協議会の方々からすると、ここここでもらえますよという
木俣佳丈
○木俣佳丈君 ちょっと本当に何のCMをやりたいのかと分からないCMなんです。
是非、この後見ていただきながら、つまり何が言いたいかというと、ドナーカードはどこで取れるんですかと、これはいつも持っておりますが、これですね、これがどこで取れるかということが分かりません。それからもう一つは、何を記入してどこに丸付けると提供できるかということも何にもないんです。だから、要するに、ドナーカードを取りましょうということだけの
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会の木俣でございます。
今日は所信に対する質疑ということでございまして、大きく三点に分けて御質問をさせていただきたいと思います。
一点目は命の問題でございます。臓器移植関係のことでございます。二点目は同じ命でありますが、教育再生会議関連、教育の話。最後に車のリサイクルという観点から見た質問でございます。
まず初めの質問でございますけれども、臓器移植法が施行されて九年
木俣佳丈
○木俣佳丈君 今お話がありましたように、これ三番目の質問になりますけれども、文科省のホームページを見ただけでも、これだけでも六つの窓口があるということになります。非常に一本化されればすべて良しということではないと思うんですけれど、しかしどこに電話をすればいいかというのが意外と分かりません。
先般、私、新聞報道で見ましたけれど、全国の小中学校に、ここに電話しなさいと、これ法務省ですかね、カードを出して
木俣佳丈
○木俣佳丈君 自殺の方法なんです。自殺の方法でクリックしますと、これが全部サイトとは限りませんが四百六十八万、四百六十八万の件数が出ます。これに詳しい、IT関係に詳しい者からいっても、自殺の方法というのが何々の方法という中では最大であると。実は、何か、月に八万サイトずつ増えているというようなことがあるということで驚いたわけでございますが。
今、補正予算でも三十億付けるとかございますが、一問目でございますが
木俣佳丈
○木俣佳丈君 午後三時間、民主が時間がございますので、その半分を私任されております。審議に入る前に、ちょっと委員の集まりが悪いという形があるわけでございますけれども、やはりこの道州制、私もこの法案、このたび大変存分に学ばしていただきましたが、午前の審議にありましたように、本当にこれが地方分権やら、それから行政の効率化、又は地方の自立的発展という、この三本柱があるかと読んでおりますが、これに寄与するのかなと
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会の木俣でございます。
大変貴重な時間に、また非常に細かな話をいただきましてありがとうございます。いろいろお話が出ておりますけど、まず大古さんから伺いたいと思いますけれど。
今日もいただきました七ページにもありますが、例えば国防総省では、韓国に対して一時間につき最大五十万発を数時間にわたって連射することができるというような記述がございますけれど、そうすると、今度は我が
木俣佳丈
○木俣佳丈君 武貞さんからお願いします。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。
両参考人には、大変興味深い、また非常に含蓄のある御説明をいただきまして、心から感謝申し上げます。
武貞参考人に二点、そして伊豆見参考人に三点か四点伺いたいと思っております。
まず、先ほど御提案いただいた長期的な外交シナリオという中で、核の拡散を防ぐ、核又は大量破壊兵器の拡散を防ぐためにも、中ロに対してはもっと毅然とした態度でという御発言がございました
木俣佳丈
○木俣佳丈君 後でちょっと、私の持っている数字とちょっと違ったものですから、いただきたいと思いますけれども。
是非、高市大臣におかれましては、言ってよいのかどうかというよりも、全体的な統括、政策、テーマで、省を超えたやはり指揮を執っていただきたいと思いますので、積極的に是非お願いしたいと思います。
今のお話の中で、初期研修が二年あって、ここの配分が非常に偏在化しているので非常に困るという話はさしていただきました
木俣佳丈
○木俣佳丈君 大変丁寧な御答弁ありがとうございます。
今お話がありましたように、総合的に大臣の下で、これは一義的には厚生労働省の所管の事案でございますけれども、統括的に是非少子化大臣として頑張っていただきたいなというふうに思っております。
医師のところに先ほども峰崎委員の方からありましたように焦点を当てさせていただきますと、産科医においては、二十四時間体制で宿直も月に三、四回。特に、宿直をしても
木俣佳丈
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会に入れていただきまして、初めての質問をさせていただきます木俣でございます。
今日は少子化対策、それから北朝鮮外交問題並びに財政問題ということで、多岐にわたって内閣委員会らしい質問をさしていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
まず、少子化対策からでございますけれども、高市大臣にお願いしたいと思いますけれど、私も四人子宝に恵まれまして本当に有り難いと思っております
木俣佳丈
○木俣佳丈君 いや、これが成立して施行される前でもある程度そういうことをしていただけると、そういうことでいいですよね。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 局長、これは取りあえず法律施行の前に運用である程度できるわけですよね。それでまた、それをこの夏に、お祭りの前に全国警察の皆さんのところにも知らせてあげていただきたいと思いますけれども。ちょっと局長、運用。
木俣佳丈
○木俣佳丈君 最後の質問になりますけれども、無所属の木俣でございます。しばしの間、最後の質問をよろしくお願いしたいと思います。
やはり、今日の議論を伺っておりましても、同僚議員の皆さんが言われましたように、落とした物、忘れた物を拾ってまた届けるというのは非常に日本ならではと言ってもいいぐらいの文化というか、一つの町の力というか国の力になっていると私は強く思っておりますし、この研究会の報告書でもそのように
木俣佳丈