1949-12-15 第7回国会 衆議院 図書館運営委員会 第1号
どうしてもこれは議員会館であるとか、あるいは休憩室であるとかいうようなところでなければ、この閲覽はできぬはずであります。私はその点でやはりこの印刷物は見せてもらいたいという要求をいたします。同時にこれは個人として言つておりません。ただいま私の言うことは、図書館常任委員として言つておる。これは速記に載つておるので、私の立場でないということを申しそえておきます。
どうしてもこれは議員会館であるとか、あるいは休憩室であるとかいうようなところでなければ、この閲覽はできぬはずであります。私はその点でやはりこの印刷物は見せてもらいたいという要求をいたします。同時にこれは個人として言つておりません。ただいま私の言うことは、図書館常任委員として言つておる。これは速記に載つておるので、私の立場でないということを申しそえておきます。
福岡電信局並びに福岡の電話局等におきましても、下駄箱の置場もないような始末で、休憩室の一部を利用して下駄や靴を置いておるような状態でございました。 次に、厚生施設についてでありますが、厚生施設につきましては、慰安施設とか、運動用具の設備とか、いろいろと希望や要望を訴えられましたが、なかんずく住宅問題につきましては、相当深刻なものがあるようでありました。
六月七日に縣下各工場代表者会議を十七時より車掌室の休憩室で開かれて、東交の問題、東神奈川の問題は、自分たちのことと考え、最大の應援に努力す。われわれは今生死の境に立つている。このために考えることばかりでなく、鬪うことは行動を示す以外にないと確認された、こうなつておりますが、こういうことがありましたか。
○鍛冶委員長 ところがこれを見ますと、人民電車特輯号というのですが、これは工代会議文化委員会から出しているいるのだが「六月七日縣下各工場の代表者会議が十七時より車掌室の休憩室で開かれて、車交の問題、東神奈川の問題は自分たちの事と考え、最大の應援に努力する、吾々は今生死の境に立つている。
○砂山証人 どんなことをしておつたか知らぬけれども、とにかくストライキが終わつてからも、乗務員の第二休憩室に公代会議議長という雜用紙に書いた紙が張つてあつたのを覚えております。電車区の寝室です。
○鍛冶委員長 人民電車特集号というのに、「六月七日、縣下各工場の代表者会議が十七時より車掌室の休憩室で開かれて、東交の問題、東神奈川の問題は自分たちのことと考え、最大の應援に努力する、われわれは今生死の境に立つている、このため考えることばかりでなく、闘うことは行励を示す以外にないことが確認された。」こうなつておる。そういうことはありましたか。そういうことはなかつたですか。
車掌諸君の休憩室の設備が特に惡かつたじやないか。これはなぜお尋ねするかと言いますと、あなたも御承知のように、比較的世間で言う共産党の強い分会でこういう問題が起らずに、必ずしもあなたの御所見のそうでないと思われたところにこういう問題が起つて來た。從つて新交番制の実施に伴つて車掌諸君が泊らなければならぬことが多くなつた。しかもその設備があまりよくない。
二階の休憩室へ行つて見てごらんなさい。乘務員は皆まつ青な顏をして寢ておる。ふろもない。二階はがらがらになつておる。のみとしらみの交響樂だ。そういう状態の中で、三日も四日もあそこへとまり込んだならば、それに現在の食糧事情、こういうものを考えたならば、この状態を半年、一年と続けておるうちに、乘務員は全員胸部疾患になるおそれがある。胸部疾患に限らないけれども病氣になるおそれがある。
○山田證人 それは依然として休憩室というものはございますから、帰れなくなつた人が全然泊る余地がないということは毛頭ございません。
平和日本再建途上、その必要はいよいよ大となつて参りまして、目下当市におきましても、電話架設を希望する者は、相当多数に上るものと推定されますが、電話交換機の收容余力がないため、数年前から一般の申込受理は中止されており、緊急重要な電話さえも容易に架設されず、あまつさえ局舎に至つては事務室もなく、交換室の一隅や交換従事者の休憩室をこれに充てている窮状で、局舎を新築しない限り、交換機一台の増設も許されない現状
ところが事実はどうかと申しますと、先ほど申し上げました通り、局舎が非常に狭洪のために、休憩室までも機械の増設に向けるというような状態で、所定の休憩室もない、交換に從事せられる方々は、実に狭い所で十分な休憩もとれないという状態であるのであります。
○藤井説明員 本件につきましては、本年度は駅員の休憩室を新築いたしまして、二十四年度には貨物積卸線を新設いたす予定になつております。 —————————————
○議長(松岡駒吉君) ただいま計算いたしましたが、定数の三分の一がありませんから、さらに振鈴いたしますまで休憩室においてお待ちを願います。 午後四時五十五分 ————◇————— 午後五時十五分