1957-05-15 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第51号
田辺 弘君 農林事務官 (農地局管理課 長) 石田 朗君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 新沢 寧君 農 林 技 官 (水産庁漁政部 漁業調整第二課 長) 諏訪 光一君 通商産業事務官 左近友三郎君
田辺 弘君 農林事務官 (農地局管理課 長) 石田 朗君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 新沢 寧君 農 林 技 官 (水産庁漁政部 漁業調整第二課 長) 諏訪 光一君 通商産業事務官 左近友三郎君
○左近説明員 ただいまお話がありました多数のものの加害についての問題でございますが、中小企業者が排出いたします廃水が相集まりまして、漁業なりあるいは農業に影響を及ぼす例がやはり全国にいろいろ見られるのでございますが、加害者も非常に多数だということから、従来ややともすればこの処理については困難な問題があったのでございますが、最近は各地方公共団体、たとえば県なり市なりが中小企業者、それから農村あるいは漁村
委員外の出席者 農林事務官 (農地局管理部 管理課長) 石田 朗君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 新沢 寧君 農 林 技 官 (水産庁漁政部 漁業調整第二課 長) 諏訪 光一君 通商産業事務官 左近友三郎君
こういう会があつて、初代の会長は俵孫一氏、二代目が左近司政三氏で、戦争中こういう研究会が政府の外郭団体といたしまして相当に役立つた。でありますから、こういう機会にそういうようなものをお立てになつて、そして衆議院のこの通産委員会の燃料委員会等の補佐役を勤めるということも必要ではないかということを提言したいのであります。
その明細を申し上げますれば、一、当時日本自由党所属の尾関義一氏に十一万円、倉石忠雄氏に二十万円、西田当元氏に一万円、高原正高氏に三万円、木村公平氏に三万円、三宅則義氏に一万円、石田左近氏に一万円、渡辺治湟氏に二万円、河野謙三氏に二万円、坂東幸太郎氏に三万円、草場一平氏に四万円、大塚令三氏に二万円、三浦寅之助氏に三万円、磯崎貞序氏に二万円、小澤佐重喜氏に二万円、橘富士松氏に二万円、高木松吉氏に五万円、
○武藤委員長 やや遅れてお見えになりました証人倉石忠雄さん、保利茂さん、石田左近さん、これはすでに新聞で御承知かと思いますけれども、御承知の通りこの不当財産取引調査特別委員会は政界、財界、官界の淨化を目的として特に衆議院に設けられたものであります。
議 員 中野 寅吉君 議 員 倉石 忠雄君 参議院議員 淺岡 信夫君 鳩山 一郎君 福井 ます君 中村津萬子君 森山 邦雄君 保利 茂君 石田 左近君
○武藤委員長 石田左近さんですね。お伺いしますが、辻嘉六氏は檢察廳においてこういうふうに述べております。 「石田は自由クラブ員で、去る四月の選挙に、富山縣から衆議院議員に立候補し、落選しました。同人は三月下旬ごろ右松岡の紹介で承知したのですが、やはり選挙費用を出してくれというので、私方で直接石田に一万円渡してやつたのです。」こういうふうに述べておりますが、この通りですか。