1958-04-01 第28回国会 衆議院 商工委員会中小企業信用保険公庫法案外一件審査小委員会 第3号
○内田小委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 それでは、ただいま決定いたしましたものを、小委員会の審査の結果として、小委員長より商工委員会に報告いたしたいと存じますので、御了承願います。 これにて散会いたします。 午前十時三十八分散会
○内田小委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 それでは、ただいま決定いたしましたものを、小委員会の審査の結果として、小委員長より商工委員会に報告いたしたいと存じますので、御了承願います。 これにて散会いたします。 午前十時三十八分散会
○内田小委員長 これより商工委員会中小企業信用保険公庫法案外一件に関する審査小委員会を開きます。 中小企業信用保険公庫法案及び中小企業信用保険公庫法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 両案につきましては、前回までに、打合会を含め、三回にわたり、種々の角度から検討いたしました結果、ほぼその意見もまとまったものと思います。この際、これらの意見につき、小委員長
昭和三十三年四月一日(火曜日) 午前十時三十六分開議 出席小委員 小委員長 内田 常雄君 阿左美廣治君 有馬 英治君 川野 芳滿君 櫻内 義雄君 笹本 一雄君 多賀谷真稔君 田中 武夫君 田中 利勝君 松平 忠久君 出席政府委員 中小企業庁長官 川上 爲治君 通商産業事務官
○矢尾委員長 御異議なしと認めまして、さよう決しました。 次に地方自治法の一部を改正する法律案を議題として質疑を行います。質疑は通告順によってこれを許します。渡海元三郎君。
○矢尾委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申し入れの件についてお諮りいたします。目下建設委員会において審査中の下水道法案につきましては、本委員会の所管とも関連がありますので、この際本案につきまして建設委員会に連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
昭和三十三年四月一日(火曜日) 午前十時五十四分開議 出席委員 委員長 矢尾喜三郎君 理事 亀山 孝一君 理事 纐纈 彌三君 理事 徳田與吉郎君 理事 永田 亮一君 理事 吉田 重延君 理事 川村 継義君 理事 中井徳次郎君 青木 正君 加藤 精三君 川崎末五郎君 菅野和太郎君 楠美 省吾君 渡海元三郎君
○国務大臣(松永東君) 今回、政府から提出いたしました義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 現在、公立の義務教育諸学校並びに公立の養護学校の小学部及び中学部の教材に要する経費につきましては、それぞれ、義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法によりまして、国庫がその一部を負担いたしております。 今回、国及び地方公共団体
○委員長(湯山勇君) これより文教委員会を開会いたします。 まず、義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から提案理由の説明を求めます。
昭和三十三年四月一日(火曜日) 午前十時五十四分開会 ————————————— 出席者は左の通り。 委員長 湯山 勇君 理事 野本 品吉君 吉江 勝保君 竹中 勝男君 委員 大谷 贇雄君 下條 康麿君 林田 正治君
○永田参考人 御報告をいたします前に、本委員会を代表されまして、委員長から、現地の私あてに大へん御丁重な電報をいただきまして、われわれ大へんありがたく感謝いたします。まずお礼を申し上げたいと思います。 すでに御承知のごとく、まことに残念なことに、また私といたしましては申しわけないことに、本年度の第二次南極の越冬観測隊を継続することは中絶のやむなきに至ったのでございますが、経過はいろいろ内地にも報道
○山下委員長 これより会議を開きます。 南極観測に関する件につき調査を進めます。本日は、参考人として本観測隊隊長永田武君、越冬隊隊長西堀栄三郎君及び宗谷航海長山本順一君の御出席を願いましたので、これより本観測越冬計画の放棄に至る経緯と、本観測に備えて行われた越冬予備観測の実情を聴取し、あわせて今後の対策樹立に資するため、各位の意見を聴取いたしたいと思います。 この際委員長からごあいさつを申し上げます
昭和三十三年四月一日(火曜日) 午前十時二十三分開議 出席委員 委員長 山下 榮二君 理事 伊東 岩男君 理事 稻葉 修君 理事 坂田 道太君 理事 山中 貞則君 理事 河野 正君 理事 佐藤觀次郎君 北村徳太郎君 杉浦 武雄君 並木 芳雄君 渡海元三郎君 山口 好一君 木下 哲君 櫻井 奎夫君
○白浜政府委員 今回提出いたしました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び法律案の要旨について御説明申し上げます。 石炭鉱業合理化臨時措置法は、昭和二十八年以降の石炭鉱業の深刻な不況を背景として、昭和三十年八月に制定されましたが、同法が石炭鉱業合理化計画に基いて石炭鉱業の整備を行い、また坑口の開設を制限すること等の措置を講ずることにより、石炭鉱業の合理化をはかり
○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、三月二十八日、本委員会に付託されました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。 まずその趣旨の説明を求めます。白濱政務次官。 —————————————
昭和三十三年四月一日(火曜日) 午前十時三十九分開議 出席委員 委員長 小平 久雄君 理事 阿左美廣治君 理事 内田 常雄君 理事 笹本 一雄君 理事 島村 一郎君 理事 松平 忠久君 有馬 英治君 大倉 三郎君 川野 芳滿君 神田 博君 齋藤 憲三君 櫻内 義雄君 首藤 新八君 田中 彰治君
○滝井委員 社会福祉事業法の一部を改正する法律について非常にたくさんの質問点があるのですが、時間の関係がありますので、おもな点だけ時間を倹約して質問さしていただきたいと思います。 まず第一に最近全国的に町村の合併が非常に進展をしてきました。そして同時に新しい市が誕生して、たとえばわれわれ福岡県のごときは地方事務所が廃止せられるという状態が出てきたわけです。地方自治体の中にある程度行政機構の改革というものが
○森山委員長 これより会議を開きます。 社会福祉事業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑を許します。滝井義高君。
昭和三十三年四月一日(火曜日) 午前十時四十分開議 出席委員 委員長 森山 欽司君 理事 植村 武一君 理事 大坪 保雄君 理事 田中 正巳君 理事 野澤 清人君 理事 八田 貞義君 理事 滝井 義高君 理事 八木 一男君 小川 半次君 大橋 武夫君 亀山 孝一君 小島 徹三君 小林 郁君 田子 一民君
○委員長(泉山三六君) これより昭和三十三年度一般会計予算外二件を一括議題といたします。 質疑に入ります前に、去る三月二十日の小笠原二三男君の東北開発に関する質疑及び去る三月三十四日の矢嶋三義君の教育課程審議会の答申に関する質疑について、河野経済企画庁長官及び松永文部大臣からそれぞれ発言を求められております。この際、順次、これを許します。
○委員長(泉山三六君) ただいまから委員会を開きます。 まず、委員の変更について御報告いたします。 本日、青木一男君及び森中守義君が辞任せられ、その補欠として小山邦太郎君及び鈴木強君が選任されました。 —————————————
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十一時十三分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員青木一男君及び森中守義君辞 任につき、その補欠として小山邦太郎 君及び鈴木強君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。 委員長 泉山 三六君 理事 伊能 芳雄君 小幡 治和君
○副議長(寺尾豊君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、公正取引委員会委員長の任命に関する件を議題といたします。 内閣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、長沼弘毅君を公正取引委員会委員長に任命することについて本院の同意を得たいとの申し出がございました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 [賛成者起立]
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十一時三十三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十七号 昭和三十三年三月三十一日 午前十時開議 第一 公正取引委員会委員長の任命に関する件 第二 参議院事務局職員の定員に関する件 第三 参議院法制局職員の定員に関する件 第四 補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告
○議長(益谷秀次君) お諮りいたします。裁判官弾劾裁判所裁判員山本正一君から裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) ————————————— 昭和三十三年三月三十一日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙 防衛庁設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出) 職業訓練法案
○委員長(竹下豐次君) 道路整備緊急措置法案、道路法の一部を改正する法律案及び日本道路公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑を願います。
○委員長(竹下豐次君) ただいまより建設委員会を開会いたします。 委員の変更について御報告いたします。本日川口爲之助君、安井謙君が委員を辞任され、その補欠として前田佳都男君、最上英子君が、それぞれ委員に選任されました。 —————————————
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十一時十一分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員川口爲之助君及び安井謙君辞 任につき、その補欠として前田佳都男 君及び最上英子君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。 委員長 竹下 豐次君 理事 石井 桂君 稲浦 鹿藏君
○委員長(河野謙三君) 御異議なしと認めさよう決しました。 つきましては、その補欠を互選いたしたいと存じます。互選の方法は先例により成規の手続を省略して、委員長の指名に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(河野謙三君) これより委員会を開きます。 理事の辞任についてお諮りいたします。左藤義詮君より都合により理事を辞任いたしたいとの申し入れがありました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十一時五十一分開会 ――――――――――――― 出席者は左の通り。 委員長 河野 謙三君 理事 木内 四郎君 西川甚五郎君 小笠原二三男君 平林 剛君 天坊 裕彦君 委員 青木 一男君
○委員長(青山正一君) 本日は下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、以上、四案を一括して議題といたします。 四案はいずれもすでに提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行います。御質疑の方は御質問を願います。 なお、
○委員長(青山正一君) 本日の委員会を開会いたします。 最初に委員の異動について報告いたします。三月三十一日付最上英子君辞任、安井謙君選任。以上であります。 —————————————
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午後一時五十四分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十五日委員斎藤昇君辞任につ き、その補欠として、松野鶴平君を議 長において指名した。 三月二十七日委員大谷瑩潤君辞任につ き、その補欠として林田正治君を議長 において指名した。 三月二十八日委員林田正治君辞任につ き、その補欠として大谷瑩潤君を議長 において指名した。 本日委員最上英子君辞任
○飛鳥田委員 先日石橋君の質問を行なったわけでありますが、この中で総理は、日本に駐留する米軍、この米軍は安全保障条約によって極東の国際的平和の維持、安全、こういうことのために活動する権利を持っておるし、さらに日本区域の防衛に当る義務を持っておる。もし米軍か極東の国際平和を維持するために、日本基地から出発をして、外国の基地を攻撃する。そうした場合に、報復的に日本の基地が爆撃をせられる、あるいは日本の基地
○福永委員長 これより会議を開きます。 異例の早朝開会にもかかわらず、各位の御熱心なる御協力をいただき深く感謝いたします。 防衛庁設置法の一部を改正する法律案、自衛隊法の一部を改正しする法律案、国防会議の構成等に関する法律の一部を改正する法律案、及び第二十六国会より継続審査となっております防衛庁設置法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、質疑を続行いたします。飛鳥田一雄君。
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前八時十三分開議 出席委員 委員長 福永 健司君 理事 保科善四郎君 理事 前田 正男君 理事 山本 正一君 理事 石橋 政嗣君 理事 受田 新吉君 池田 清志君 大坪 保雄君 大村 清一君 北 れい吉君 小金 義照君 小島 徹三君 纐纈 彌三君 辻 政信君
○委員長(安井謙君) それでは議院運営委員会を開きます。 念のために申し上げますが、本日は三十二年度の最終日でございます。議院運営委員会も、暫時、議題が終りまして、休憩をいたし、さらに本会議中、休憩をいたしまして、日程以外に、本日上ってきたものについて、緊急上程で処理するような運びにいたしたいと思いますから、御了承願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十時四十七分開会 ————————————— 出席者は左の通り。 委員長 安井 謙君 理事 斎藤 昇君 佐野 廣君 小酒井義男君 小林 孝平君 島村 軍次君 委員 江藤 智君
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、この選挙は、先例によりまして、その手続を省略して議長において指名することに相なります。 —————————————
○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。 まず、裁判官弾劾裁判所裁判員辞任及び選挙の件、並びに同予備員の選挙についてでございますが、本件は、同裁判員山本正一君から辞任の申し出がございますので、現在その予備員であります高村坂彦君をその後任に、また山本正一君を同予備員の後任に、自由民主党からそれぞれ推薦して参ったものであります。本件は、先刻の理事会での話し合いの通り、本日の本会議において議題とするに
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午後零時五分開議 出席委員 委員長 山村新治郎君 理事 荒舩清十郎君 理事 佐々木秀世君 理事 山中 貞則君 理事 池田 禎治君 理事 野原 覺君 安藤 覺君 徳田與吉郎君 藤枝 泉介君 古川 丈吉君 保利 茂君 石村 英雄君 川村 継義君 栗原 俊夫君
○委員長(高野一夫君) 昭和三十年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十年度政府関係機関決算書を議題といたします。 本日は午前中専売公社、国民金融公庫、午後に中小企業金融公庫、日本開発銀行、日本輸出入銀行を審議することにいたしたいと考えております。 まず専売公社の部を審議いたします。検査報告批難事項は第二千百四十一号でございます
○委員長(高野一夫君) ただいまから本日の決算委員会を開会いたします。 まず委員の変更を報告いたします。三月二十九日付千田正君、館哲二君が辞任、竹中恒夫君、小山邦太郎君が補欠選任、本日付をもって小山邦太郎君が辞任、森田豊壽君が補欠選任されました。 —————————————
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十一時十一分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十九日委員館哲二君及び千田正 君辞任につき、その補欠として小山邦 太郎君及び竹中恒夫君を議長において 指名した。 本日委員小山邦太郎君及び稲浦鹿藏君 辞任につき、その補欠として森田豊壽 君及び手島栄君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通
○川崎(末)委員 ただいま報告を求められました地方税法等改正に関する小委員会の経過並びに結果につき、その概要を御報告いたします。 御承知のように、本小委員会に審査をゆだねられました法案は、地方税法の一部を改正する法律案と、地方交付税法の一部を改正する法律案の二案であります。 まず地方税法の改正案につきましては、内容自体は、政府のいうごとく必要最小限度の規定の改正にとどまるものであって、特に大きく
○矢尾委員長 これより会議を開きます。 この際地方税法等改正に関する小委員長より、小委員会の審査の経過及び結果について報告いたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。地方税法等改正に関する小委員長川崎末五郎君。
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十一時四十一分開議 出席委員 委員長 矢尾喜三郎君 理事 亀山 孝一君 理事 纐纈 彌三君 理事 徳田與吉郎君 理事 永田 亮一君 理事 吉田 重延君 理事 川村 継義君 理事 中井徳次郎君 青木 正君 加藤 精三君 川崎末五郎君 木崎 茂男君 渡海元三郎君 早川
○国務大臣(郡祐一君) ただいま議題となりました地方財政法及び地方財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨を御説明いたします。 ここ数年来講じられて参りました地方財政健全化措置の進展に伴いまして、さらに地方公共団体の財政運営の面におきましても、年度間の財源調整を強化し、国と地方公共団体及び地方公共団体相互の間における財政秩序の適正化をはかり、財政運営の合理化を通じて、長期にわたる
○委員長(小林武治君) これより委員会を開きます。 まず、去る二十九日付託されました地方財政法及び地方財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案(本院先議)を議題に供します。 政府より提案理由の説明を聴取いたします。
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午後一時五十三分開会 ————————————— 出席者は左の通り。 委員長 小林 武治君 理事 大沢 雄一君 小柳 牧衞君 加瀬 完君 鈴木 壽君 委員 伊能繁次郎君 佐野 廣君
○井堀委員 ただいま議題になっておりまする職業訓練法案に対する自由民主党及び日本社会党の共同提案となっておりまする修正案について趣旨を説明いたしたいと存じます。 本案の修正案文につきましては、お手元に配付いたしてありまする書類で御了承をいただきたいと思いまするが、その要点を説明申し上げたいと思います。 本案の修正の要旨は、第十一条第二項の身体障害者の職業訓練を公共職業訓練とこれを改めまして、従来この
○森山委員長 これより会議を開きます。 職業訓練法案を議題とし議事を進めます。本案についてはすでに質疑を終了しております。 自由民主党及び日本社会党共同提案にかかる本案に対する修正案が提出されております。この際趣旨の説明を求めます。井堀繁雄君。 —————————————
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十時五十九分開議 出席委員 委員長 森山 欽司君 理事 植村 武一君 理事 大坪 保雄君 理事 田中 正巳君 理事 野澤 清人君 理事 八田 貞義君 理事 滝井 義高君 理事 八木 一男君 逢澤 寛君 有馬 英治君 大倉 三郎君 大橋 武夫君 小島 徹三君 小林
○委員長(湯山勇君) これより文教員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 本日高野一夫君及び矢嶋三義君が辞任され、補欠として大野木秀次郎君及び秋山長造君が選任されました。 —————————————
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) 午前十時二十四分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員高野一夫君及び矢嶋三義君辞 任につき、その補欠として大野木秀次 郎君及び秋山長造君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。 委員長 湯山 勇君 理事 野本 品吉君 吉江 勝保君