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16422件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

昨年十月の日本学術会議会員任命については、日本学術会議法に沿って、学術会議に求められる役割等も踏まえて、任命権者である当時の内閣総理大臣判断を行ったものであると承知をしております。  また、会員任命は、一般の公務員の場合も同様でありますが、その理由については、人事に関することでありますので、お答えを差し控えております。  

岸田文雄

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

昨年十月の日本学術会議会員任命については、日本学術会議法に沿って、学術会議に求められる役割等も踏まえて、任命権者である当時の内閣総理大臣判断を下したものであると承知をしております。  一方、日本学術会議在り方については、梶田会長とコミュニケーションを取りながら、未来志向で検討を進めており、引き続き、小林大臣の下で同様に取り組んでもらいたいと考えています。  

岸田文雄

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

日本維新の会は、九年前の結党以来、維新八策に基づく大改革グレートリセットによる新しい国づくりを訴えてきました。成長しない経済、高齢化する社会を前に立ちすくむだけでは、日本未来はありません。大改革なくして日本の繁栄なしです。  総理は新時代共創内閣と銘打ちましたが、どのように新時代を切り開くのか、全く伝わってきません。  所信表明演説でも、改革への言及が皆無でした。

馬場伸幸

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

成長戦略分配戦略を車の両輪として実行し、成長分配の好循環を回していくことにより、新しい資本主義実現してまいります。  成長戦略としては、例えば、科学技術立国実現に向けて、学部や修士課程の再編、拡充民間企業の投資を応援する税制を実現いたします。また、デジタル田園都市国家構想実現に向けて、地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こしてまいります。  

岸田文雄

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

新しい利権の温床になるという指摘もあるので、まずお聞きをしておきたいと思います。  やはり予算委員会を開いて各大臣の資質についてもしっかり点検をさせていただかなければ、このままで選挙突入、大体、大臣が何をしたいのかも分からないのに選挙突入、これは国民皆様に失礼じゃないですか。いかがでしょうか。  

辻元清美

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

水際対策については、これまでも、国内外の感染状況を見極めつつ、政府は、その時点での判断で必要な措置を講じてきましたが、結果的には、改善すべき点があったと考えます。  実際、感染は落ち着いていますが、危機管理の要諦は最悪の事態を想定することだと考えており、引き続き、国民皆様安心確保に徹底的に取り組みつつ、必要な水際対策を講じてまいります。  また、検査拡充も重要な課題です。

岸田文雄

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

さらには、デジタル化の推進やカーボンニュートラルなど、国家百年の計にもつながる大きな政策判断を決断されたその功績は、大変顕著なものであったと思います。  その後を受けて、第百代内閣総理大臣という重責を担われた岸田総理には、これまでの政権の成果を更に高めて、加えて、日本や世界が直面するであろう課題についても果断に取り組んでいただくような政権運営をお願いしたいと思います。  

甘利明

2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号

そしてもう一つは、抗体カクテルという新しい点滴の薬ができたんです。これが重症化させない極めてすばらしい薬だったんです。ですから、このことを政府としてできるだけ買い上げて、そして在宅でも打てるように、在宅でもその点滴をできるように、そういう規制を撤廃した中で、私自身はようやく明かりが見え始めてきたという発言をさせていただきました。  

菅義偉

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

そしてまた、抗体カクテルという新しい治療薬ができました。これは極めてすばらしい薬なんです。一回摂取すると、これは東京都の発表ですけれども、四百二十人のうち九五%がその点滴後に回復したという、そうした数字もあります。そうした抗体薬を、様々な規制がありましたけれども、それを全て壊して、在宅の人にも適用できるようにもさせていただきました。  

菅義偉

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

西村国務大臣 御指摘のように、発令、解除基準については、これまでも、感染状況、いろいろな知見、新しいことが分かってくるたびに変更もしてきておりますので、今後ずっとこの基準でいくというわけではありませんけれども、今の段階で何か基準を変更して混乱することがないようにしたいというふうに考えております。  

西村康稔

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

厚労省として、ラムダ株は、お話の中にもありましたWHOが定めるVOC、これ懸念される変異株、で、VOI、注目すべき変異株だから特段公表する必要がないという判断ということも働いたというふうに、そういう説明もありました。公表の在り方について検討するということも先ほどもおっしゃっておられたと思うんですね。  ここで厚労省質問をしたいと思います。  

高木かおり

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

専門家は、リーダー判断を正当化するための道具ではありません。政治が正しい判断ができるように、判断材料を提供するのが専門家です。そもそもが、あまたいる専門家から誰に助言を求めるのかという選択自体リーダー責任判断です。専門家の間でも全てのテーマについて意見が一致しているわけではありませんから、どの意見を科学的であるとして採用するのかもリーダー責任です。  

枝野幸男

2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号

それはなぜかといったならば、新しい電波がもらえるのかどうなのかと。電波割当ての権限持っているわけでしょう。電波割当てがもらえるかどうかというのは、その放送通信事業者にとってはまさに生死を決することですよ。つまり、皆さん放送通信事業者生死を決めることができるんですね。  それが透明だったらいいですよ。でも、透明じゃない。極めて裁量の大きい比較審査方式によってこれ決めているわけですよね。

柳ヶ瀬裕文

2021-06-10 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

岩渕友君 漏えい防止であるとか安全な作業を行うためにということだったんですけれども、石棺が老朽化するだとか倒壊する懸念というのがあって、例えばG7の会議なんかでも、その新しいシェルターを建設するプロジェクトが必要じゃないかということで採択をされて、だけれども、その内部の石棺の解体だとかデブリの撤去までは含まれていなかったということでウクライナの議会が成立させたのがチェルノブイリの廃炉法なんですね。

岩渕友

2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号

そやけど、今こうやって問題になっているんだから、私が大臣であれば、自分大臣の任期の間に一定判断判断というのは責任を果たすということであって、それは、何か辞めるとかそういうことじゃないんですよ、やはり、一定の事実認定を、政治家として、政治的なある種の決着というか、いやいや、こっちとこっちで言っていることが違うのでよく分からないんですというまま国民の審判を仰ぐのではなくて、一定決着、事実認定というのか

足立康史

2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

この自由社教科書は何と、昨年か、一昨年というのかな、の検定で四百五か所の検定意見が付けられて、そして、その検定意見基準があるんですね、それを二十九か所上回るとして、年度内に再申請ができない一発不合格という新しい制度で、この教科書検定不合格となって、要するに認められませんから、採択まで行きませんでした。

松沢成文

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

放送サービスに対する信頼を得た上で受信料をお支払いいただくという原点に私は立ち返った方がいいんではないかというのが私の判断です。  これまで、NHKは、視聴者の御自宅などを一年間に延べで回数で申し上げますと一億三千万回訪問するという巡回訪問型の営業活動をしてまいりました。一億三千万という物すごい数なんです。

前田晃伸

2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

政府参考人浜谷浩樹君) もう既にシステムに入っている人については、そういう意味では間違って入っているかもしれない、それは間違いですよ、間違いの可能性ありますよと検知したときに、そこは保険者判断で、本人にもう一度確認する、あるいは住基ネットに照会するということを一応選択制にしております。  

浜谷浩樹

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

ただ、今回、このような新しいルールを作って皆さんの厳格な管理をさせていただく上で仮に何か問題があったとしたならば、これ最終的に剥奪するかどうかというような罰則の措置についてはIOC、パラリンピックであればIPC判断します。これ、もう大会を運営している、一番ルールを作っているところですが、これはIOCIPC判断します。

丸川珠代

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

新型コロナウイルス対応における検査に関してでございますけれども、特に、一年ほど前、感染の拡大が見られた時期におきまして、医師が必要と判断された方に対しましてPCR等検査が迅速に行えない地域が生じていたという御指摘があり、そのときには、保健所の業務の過多、あるいは検体採取機関不足検査機関キャパシティー不足といった課題が挙げられたところでございます。  

宮崎敦文